SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第65号(2021年5月号)
特集「今日から始める運用型テレビマーケティング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

プレイド、KARTE DatahubがBIと機械学習の機能を追加 データの蓄積と活用をシームレス化

 プレイドはKARTE のオプションサービス「KARTE Datahub」にBIと機械学習のβ版機能を追加した。データの蓄積と活用との間にある様々な障壁や分断をこれまで以上に解消すべく、今回のアップデートに至った。追加されたのは以下2つのβ版機能だ。

1.意思決定に必要な指標をリアルタイムで描画する「Datahub BI」

 「Datahub BI」は、KARTE Datahubの管理画面上からビッグデータの加工・分析と可視化を簡単にできる。表計算ソフトのように関数やフィルターを使ってデータの加工・分析が行える「シート」と、クエリやシートの分析結果からチャートを作成しデータを可視化をドラッグ&ドロップでダッシュボードの作成が行える「チャート&ダッシュボード」で構成されている。

 Datahub BIを用いることで、KARTEがリアルタイムに解析したオンライン上でのユーザー行動データに加えて、社内の基幹システムや様々な外部サービスに存在するオフラインデータを対象に、データの加工・分析から可視化までをワンストップで実行可能だ。

 また、Datahub BIとKARTEを組み合わせることで、専門的な技術を持たないビジネス部門の従業員でも貯めたデータを直接活用する機会を得られ、顧客への施策に直接反映することができる。

2.ビジネスニーズに応じた機械学習がテンプレート化した「Parameterized ML」

 「Parameterized ML」(パラメタライズドML)は、KARTE Datahubの管理画面上から機械学習による予測分析を簡単に実行できる機能だ。

 機械学習はデータの収集、整形、モデルの作成、予測、サービスへのつなぎこみなど、ビジネスに活用するまでの道のりが非常に長く、また設計から実装までの専門的な技術を持った人材も必要になるため、多くの企業にとって取り組むハードルの高い分野だ。その課題に対しParameterized MLでは、ビジネスニーズに応じた機械学習モデルをテンプレート化。機械学習に必要な工程を自動化することで、誰でも簡単にパラメータを設定するだけで機械学習を利用することができる。

 同サービスを用いることで、購買予測によるクーポン配布の最適化や離脱予測による休眠復帰メールの送付、優良顧客になる可能性が高いユーザーの特徴的な行動(マジックナンバー)を発見・特定するなど、これまで以上に顧客の解像度を上げた効果的な施策が可能だ。

KARTEDatahubの導入企業

KARTEDatahubの導入企業

【関連記事】
プレイドとランサーズが業務提携 フリーランス向けCX教育プログラムの提供を開始
トランスコスモス、プレイドと協業 KARTEを活用した、FAQ・チャット機能の立ち上げを支援
三菱地所、プレイドとNRIデジタル支援のもと「KARTE」を導入 スマートシティの実現へ
プレイドが「KARTE Blocks」クローズドβ版を提供開始 ノーコードで自由なサイト管理を実現
法人向けSaaSのCXを簡易診断 プレイドとEmotion Techが共同で提供開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング