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資生堂も活用!アフィリエイトでのブランド毀損を防ぐ、GMO NIKKOの「TRUEアフィリエイト」

 近年、インターネット広告の出稿に際して「ブランドセーフティ」への意識が高まっている。しかしアフィリエイト広告においては、そうしたコントロールを行うことが難しい状況だった。そんな中、GMO NIKKOは2020年7月、AIを活用したブランドセーフティサービスとアフィリエイト広告サービスを統合した、アフィリエイト広告の統合管理プラットフォーム 「TRUEアフィリエイトbyGMO(以下、TRUEアフィリエイト)」を提供開始。資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」ではこのツールを活用し、アフィリエイト広告を運用しているという。実際どのような効果があるのだろうか。資生堂ジャパンの河村良洋氏と鈴木華絵氏、GMO NIKKOの五十嵐慧氏に話を伺った。

資生堂が「TRUEアフィリエイト」を選んだ理由

――はじめに、みなさんの自己紹介をお願いします。

河村:資生堂ジャパンのEC事業部 オウンドECグループに所属し、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で主に広告(運用型、アフィリエイト広告など)による売上を上げるための集客を担当しています。

鈴木:同じく資生堂ジャパン EC事業部 オウンドECグループに所属し、アフィリエイトを中心としたオンライン広告の運用とワタシプラスの公式LINEやSNSアカウントの運用を担当しています。

五十嵐:GMO NIKKOの広告事業本部に所属し、広告主であるクライアント企業様とのお取り引きを担当しています。当社では、エンドユーザーにクライアント企業様が伝えたいベネフィットを伝えるべく、様々な広告の商材や手法を網羅して手掛けています。

(左)資生堂ジャパン EC事業部 オウンドECグループ 河村良洋氏/(中央)資生堂ジャパン EC事業部 オウンドECグループ 鈴木華絵氏/(右)GMO NIKKO 広告事業本部 マーケティングソリューション2部 エグゼクティブマネージャー 五十嵐慧氏
(左)資生堂ジャパン EC事業部 オウンドECグループ 河村良洋氏
(中央)資生堂ジャパン EC事業部 オウンドECグループ 鈴木華絵氏
(右)GMO NIKKO 広告事業本部 マーケティングソリューション2部 エグゼクティブマネージャー 五十嵐慧氏

――ワタシプラスにおいて、アフィリエイト広告はどのような位置付けで活用されているのでしょうか。

河村:ワタシプラスの新規会員の獲得や、継続的なリピート購入を促すために活用しています。購入に繋げるための商品情報の提供や購入いただく理由、お得な情報などを伝えるには、広告バナーやテキストだけでは情報として弱いので、ブロガーさんや媒体さんにご協力いただいて商品の魅力やワタシプラスで買うベネフィットを発信しています。

テキストベースで判定し「機会損失」を防ぐ

――「ワタシプラス」のアフィリエイト広告運用では、GMO NIKKOが提供するツール「TRUEアフィリエイト」を活用されているとのことですが、どのような点が決め手となり導入されたのでしょうか。

河村:まず背景として、資生堂ジャパンでは2018年から、ブランドセーフティツールやホワイトリストの活用を全社的に開始し、デジタル広告の出稿先サイトの安全性を各種数値から判断してサイトの整理を行っていました。我々EC事業部としても、そこに背反することのない広告配信をしていかなければならないと考え、「TRUEアフィリエイト」のブランドセーフティ機能に価値を感じて導入を決めました。サイトがアフィリエイト広告を掲載するのに適しているか否かを「テキストベース」で判定できる点が決め手となり、2019年に導入しています。

鈴木:私が知る限り、テキストベースで判定ができるツールは他にないと思います。これまで「ドメイン単位」でNGと判定できるツールはありましたが、それだとたとえばメディア内の一部コンテンツが適していないだけで、そのメディア全体をNGと判定してしまうことになってしまいます。弊社としては、ワタシプラスの広告が掲載されている面が適していれば問題ないので、テキストベース、つまりページ単位で判定できるTRUEアフィリエイトは、「機会損失」を防ぐことにもつながると考えています。

次のページ
アドベリで特許を取得した「TRUEアフィリエイト」とは

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この記事の著者

平田 順子(ヒラタ ジュンコ)

フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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