消費者が企業に対して抱くイメージや印象は、市場での位置付けを左右する重要なもの。企業イメージと、その企業が提供する商品・サービスの品質や評価が合わさって、初めてブランディングとなる。そのためブランディングとは、企業全体で取り組んでいくべき大きな課題といえる。そんな中、消費者に親近感をもってもらい「愛されるブランド」となるにはどのようにしたらいいのだろうか。MarkeZine Day 2021 Springでは、そんな「愛されるブランド」として名が挙がるテレビ東京、AGC、アース製薬のマーケターがそれぞれ自社のブランディングについて語った。
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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