SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第71号(2021年11月号)
特集「きれいごとで終わらせないパーパス・ブランディング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

JALとJR東日本がMaaS領域で連携、旅行中の移動や観光をシームレスに

 3月29日、日本航空(以下、JAL)と東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は、「MaaS(Mobility as a Service)」の推進・社会実装に向け、連携して取り組むことに合意した。

 これまで「旅行準備」「国内・航空移動」「現地滞在」といったシーンごとに独立していた顧客体験をよりシームレスな体験に変容すべく、両社は実証実験を通じて新たなサービスの創出に取り組んでいく。

 まずは日本からハワイへの旅行者に向けたMaaS実証実験をハワイの本格的な観光再開に合わせて実施する。

イメージ
イメージ

 旅行の計画段階(旅マエ)には、新たな旅の楽しみ方の発見につながる情報・機能を提供する。旅行中(旅ナカ)には、ハワイをよりお得に楽しむ情報・機能や、簡単・便利に目的地まで移動できる移動手段の提供を実施していく予定。

具体的な連携内容(2021年3月段階の想定)
具体的な連携内容(2021年3月段階の想定)

 なお、実証実験(サービス)開始日は現在調整中。

 JALは「世界中のヒト・モノ・コトの距離を縮め、豊かな社会を実現する」ことを目指し、シームレスな移動・輸送を実現する、総合エアモビリティサービスの実現に向けた取り組みを進めている。

 JR東日本はグループ経営ビジョン「変革2027」において、移動のための検索・手配・決済をオールインワンで提供する「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム」を構築し、「シームレスな移動」「総移動時間の短縮」「ストレスフリーな移動」の実現を目指している。

 ニューノーマルにおいて、移動・旅行スタイルが多様化していく中で、「空」と「陸」の移動を担う両社が垣根を越えて連携することにより、顧客が安心して出発地から目的地までをシームレスに移動できる社会の実現が期待できる。

【関連記事】
JALとUber、戦略的パートナーシップ契約締結 Maas領域の強化へ
東京メトロと東京都交通局、共同で「駅構内ナビゲーション機能」を提供 大都市型MaaS実現へ一歩
ゼンリン、長崎市にて観光型MaaSの実証実験を開始 観光情報と公共交通サービスをデジタル化し提供
阪急阪神HD、西宮市域で居住者向けMaaSの実証実験へ 検索・予約・決済などワンストップで提供
JR東日本とANA、MaaS領域で連携 検索・予約・決済などで協力しシームレスな移動体験を提供へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/03/30 10:00 https://markezine.jp/article/detail/35938

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング