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比較・検討層へのリーチと獲得を実現!エン転職のレスポンシブ検索広告活用法

さらに効果を上げていくために

MZ:効果の改善に対して、社内での評価はいかがでしょうか?

土屋:当初目標としていた過去のピーク時の目標獲得数、CPAで着地できたので、社内でも効率的に獲得できている媒体と認識されています。

MZ:さらに効果を上げていくために進めている取り組みはありますか。

土屋:レスポンシブ検索広告に追加するテキストに関して、様々な訴求を今後も検証したいと思っています。エン・ジャパンではキャリアに対し独自の考え方を持っておりますので、その考え方を反映したテキストをアセットに追加して、効果を確かめたいです。

 こういった取り組みを通じて、より転職に対して感度の高い方を集めていきたいと思います。

MZ:では、最後に今後の展望を教えてください。

土屋:エン転職はインハウスで広告配信を行っていて、PDCAの速さが強みになっています。エン転職の会員獲得をより高速で拡大するためにも、ヤフーの担当者の意見も伺いながら運用を改善していきたいです。現在も非常に良い状態ですが、これをさらに改善して社内にも「これだけ改善しています!」と声を大にして言えるように、頑張っていきたいです。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2021/09/24 11:00 https://markezine.jp/article/detail/37080

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