MarkeZineは、2021年9月7日(火)~9月8日(水)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2021 Autumn」をオンラインにて開催し、50を超える様々なセッションを催す。
9月8日(水)の10時55分から行われるセッション【デジタル時代の企業の優先課題は「ブランド構築」か、「売上貢献」か 〜600社以上の上場日本企業向け調査から非対面営業時代のデジタル接点のあり方を探る】では、サイトコアの青木竜太朗氏が登壇。
昨今Web接点の重要性がかつてないほど高まっている。中でも製品・サービスの情報や価値の訴求は、適切かつタイムリーに行うことでWebでの接点を増やし、売上向上につなげることも必要となってきた。
セッションの中では必要な「情報」を必要な「訪問者」に届け、社内外問わず接点を作るための考え方や手法を解説していく。オンラインでの顧客獲得を推進する施策を考える上で役立つ内容となっているので、ぜひ聴講いただきたい。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2021 Autumn
登壇セッション:デジタル時代の企業の優先課題は「ブランド構築」か、「売上貢献」か 〜600社以上の上場日本企業向け調査から非対面営業時代のデジタル接点のあり方を探る
登壇者:
サイトコア ストラテジー&インダストリーズ シニアバリューエンジニア
青木 竜太朗氏
日時:2021年9月8日(水)10:55~11:40
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
【関連記事】
・事例で学ぶ顧客データ活用のポイント、CDP導入のタイミング【MarkeZine Day】
・グローバルブランドに学ぶ、プライバシー保護とエンゲージメント向上の両立【MarkeZine Day】
・7日開催、日立製作所のBtoBマーケティング事例をウェビナーで【MarkeZine Day】
・コロナ禍におけるリードの質低下問題をどうするか?3社の取り組みの現状【MarkeZine Day】
・長寿ブランドが生き残る戦略とは?コーセーに学ぶリブランディング【MarkeZine Day】