SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第69号(2021年9月号)
特集「BtoBビジネスの勝敗を分ける戦略」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

インフォマートと串カツ田中HD、店舗運営マネジメント支援アプリ開発・販売のため合弁会社を設立

 10月13日、串カツ田中ホールディングス(以下、串カツ田中HD)とインフォマートは、外食産業の店舗運営の生産性の向上を目指し、「店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)」をはじめとするアプリ開発事業に関する業務提携および、同事業を目的とする合弁会社の設立に関する契約を締結した。

 開発されるアプリは飲食店の開店から閉店まで行う業務工程を可視化することで、安全かつ無駄のない店舗運営を実現するもの。また、社員教育マニュアルをアプリ内で管理でき、アルバイト・パート社員の教育体制の強化と、店長1名での複数の飲食店管理が可能な体制を構築が可能となる。

 同取り組みにおいて、串カツ田中HDは飲食店経営に関するノウハウ・知見に基づき、アプリが備える機能・サービス仕様に関するアイデア及び改善案を提示する。また、運営店舗において、アプリの実効性を確認するための実証実験を担う。

 インフォマートはアプリのシステム設計・開発並びに運用・保守、マーケティング、販売促進活動、販売及びユーザー対応などを行う。

 串カツ田中HDグループは、ウィズコロナ・アフターコロナの時代を見据え、生産性の向上と省人化による付加価値の高いサービスの提供に向けた課題解決のためのアプリ開発の検討を行ってきた。一方、インフォマートは、クラウドサービス「BtoBプラットフォーム」の運営に加え、外食産業ユーザーの利便性の向上を図る新たな仕組みの構築を目指してきた。

 両社が協議する中で「ITツールによる業務支援や店舗運営の省人化を図る」という目的が合致し、アプリとして実現することで、店舗運営改善・DX浸透につなげることができ、外食産業への貢献につなげられるとの認識を共有できたことで、今回の業務提携に至った。

【合弁会社概要】
名称:株式会社Restartz
所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
代表者:代表取締役 箱崎竜太郎
事業内容:アプリ開発
資本金:1億円
設立年月日:2021年10月18日(予定)
出資比率:株式会社インフォマート:55%、株式会社串カツ田中ホールディングス:45%

【関連記事】
ぐるなび、混雑状況と予約情報を掛け合わせたデータの提供へ 飲食店の「三密回避」と「集客向上」を支援
コネクトム、多店舗展開の飲食店事業者に「toSTORE Local Search.」を3か月無償提供
凸版印刷とトレタ、飲食店向けDX事業で協業 フードデリバリー領域における新たなサービスを開発
串カツ田中、新デリバリーブランド「串カツ田中の串カツカレー」を開始 注文管理のDXにより実現
ネスレ日本とマッスルデリ、食事領域ビジネスで協業 知見共有による事業拡大と消費者のQOL向上を目指す

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/10/14 09:00 https://markezine.jp/article/detail/37518

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング