近年、日本でも急速に増えているD2C。日本より以前からD2Cが勃興していた米国では「DNVB(Digitally Native Vertical Brand)」という新たなステージへ突入し、さらなる進化を遂げています。本稿では、D2Cの次に来ると言われている「DNVB」について解説します。
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佐野 拓海(サノ タクミ)
株式会社博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザイナー
慶應義塾大学経済学部卒業後、博報堂の社内ベンチャーであるSEEDATAにプランナー兼アナリストとして参画。主に生活者リサーチ、新規事業開発、新商品開発、ブランディング、サービスデザインなどの業務に従事。働きながら慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科に...
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