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ビジネス投資からブランド投資へ D2Cの進化系「DNVB」とは

 近年、日本でも急速に増えているD2C。日本より以前からD2Cが勃興していた米国では「DNVB(Digitally Native Vertical Brand)」という新たなステージへ突入し、さらなる進化を遂げています。本稿では、D2Cの次に来ると言われている「DNVB」について解説します。

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この記事の著者

佐野 拓海(サノ タクミ)

株式会社博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザイナー

慶應義塾大学経済学部卒業後、博報堂の社内ベンチャーであるSEEDATAにプランナー兼アナリストとして参画。主に生活者リサーチ、新規事業開発、新商品開発、ブランディング、サービスデザインなどの業務に従事。働きながら慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科に...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/26 09:30 https://markezine.jp/article/detail/37581

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