SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第71号(2021年11月号)
特集「きれいごとで終わらせないパーパス・ブランディング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Instagram、ブランドコンテンツ広告をリールに拡大/米国で新機能テストも開始

 Instagramは10月22日(米国時間)、ブランドコンテンツ広告について、リールでの広告配信を含む様々なアップデートを行うことを発表した。また、米国ではアフィリエイト機能を利用しているクリエイターがショップを開設できるようになるテストなども開始する。

ブランドコンテンツ広告をリールに配信

 ブランドコンテンツ広告は、クリエイター(インフルエンサー・パブリッシャー)が投稿したオーガニックのブランドコンテンツを、協業関係にあるビジネス、もしくはクリエイター自身が広告として配信できるもの。

 2019年6月に提供が開始され、これまではフィードとストーリーズでのみ配信可能だったが、今回のアップデートで、リールでもブランドコンテンツ広告を配信できるようになる。

Instagramアプリ上から配信可能に

 これまでブランドコンテンツを広告として配信する際には広告マネージャを使用する必要があったが、今後はInstagramのアプリ上に「投稿を宣伝」というオプションが表示され、より簡単にブランドコンテンツを広告配信できるようになる。

 この機能は今後数カ月内に、ブランドコンテンツツールを使用できるクリエイターと、協業するビジネスに向けて世界中で導入される予定。

投稿ごとの承認からタグごとの承認へ

 クリエイター向けの新しいアカウント権限が追加される。

 ビジネスがブランドコンテンツを広告配信するためには、クリエイターが事前に承認する必要があり、これまでは投稿ごとの承認制だった。今後は、クリエイターが協業しているビジネス自体を承認すれば、そのビジネスがタグ付けされている全ブランドコンテンツ投稿を自由に広告配信できるようになる。

米国でテスト中のアフィリエイト機能でショップ開設可能に

 2021年6月から米国でテストが開始された、アフェリエイト機能は、クリエイターがお気に入りのアイテムの商品タグ(商品名や価格を表示し、商品詳細ページに遷移させられるタグ)を自身の投稿に追加し、売上に貢献した際にコミッションを受け取れる機能。

 今後、アフィリエイト機能のテストに参加している米国の一部クリエイターは、自身のプロフィール画面にショップを開設し、紹介している商品を一箇所にまとめて表示させることができるようになる。

 ショップでは、ショップ機能を使ってショップを開設したり、クリエイターが自身のブランドのショップを個人のプロフィールに追加するときと同様、投稿にタグ付けした個々の商品を表示するだけでなく、複数の商品をコレクションとして紹介することが可能。

ブランドコンテンツパートナーシップ機能のテスト開始

 米国では、ブランドコンテンツを通じて協業するパートナーを探しているクリエイターとビジネスが互いを発見しやすくしたり、Instagramのアプリ内でより簡単にコミュニケーションが取れるよう、新しいブランドコンテンツパートナーシップ機能のテストを開始する。

 まず、パートナーシップ機能を使って、クリエイターが協業してみたいビジネスをリストに追加しておくと、そのビジネスが協業するクリエイターを探しているとき、検索結果に優先的に表示されるようになる。

 また、ビジネスが協業するクリエイターを探す際には、前述の機能を使って自社とコラボレーションしたいと言っているクリエイターのリストを見たり、フォロワー数や年齢などのフィルタをかけてクリエイターを検索し、キャンペーンに最適なパートナーを発見することが可能。複数のキャンペーンを検討している場合、それぞれのクリエイター候補リストを整理することもできる。

 これらの機能は、 e.l.f. Cosmetics、Eva NYC、Dr. Dennis Gross、Hawthorne、Keys Soulcareなど、米国を拠点とする一部のクリエイターとビジネスを対象にテストを開始している。

【関連記事】
Z世代のYouTubeショート/Instagramリール利用率は6割超【サムライト調査】
Instagram、30秒以内の短尺動画「リール」広告の提供を開始
Instagram、フィード動画とIGTV動画を統合 Instagram動画としてタブで表示
電通デジタル、「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」の提供を開始
7割以上のInstagramユーザーが一般人の投稿を参考にすると回答【SAKIYOMI調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/10/26 13:30 https://markezine.jp/article/detail/37638

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング