EC化率世界一、巨大なプラットフォーム企業を有する中国。人々の買い物体験はデジタル一色と思いきや、現在でも毎年500超の大型商業施設が誕生し、そこでの体験を目当てに人々が集まってくるという。3月10日に開催されたMarkeZine Day 2022 Springでは、2021年9月まで、大丸松坂屋百貨店と提携する中国・上海新世界大丸百貨で勤務していた洞本宗和氏が登壇。現地のリアルな様子を解説した。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど...
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