消費者として買い物に行く度に、便利になっていくことを実感するイオンの店舗。その裏側では、どのようなDX施策が動いているのか。3月10日実施のMarkeZine Day Spring 2022にイオンリテール株式会社 取締役 常務執行役員 デジタル・営業推進担当 西垣幸則氏が登壇。同社が進めているDXの全貌とデータを活用した新しい収益モデル「Aeon AD」について語った。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2022 Spring連載記事一覧
- この記事の著者
-
那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア