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ウインナーを用いた朝食の提案で子どもの自立を促す 光文社とプリマハムが共同プロジェクトを始動

 光文社とプリマハムは2022年5月7日(土)より、全国の家族に笑顔を届けるプロジェクトとして「ウインナー1本で育める自己肯定感がある! パパとママにとって"世界一美味しい朝食"って?」をスタートした。

 光文社は30代を中心とした主婦層をメインターゲットに設定する雑誌「VERY」などを発行する企業。一方のプリマハムは、ウインナー「香薫」を製造・販売する企業だ。

 両社は同プロジェクトにおいて「子どもの自立を促すための朝ごはんづくり」を提案する。具体的にはVERYの誌面/Web企画や新聞広告を通じ、子どもが作りたくなる香薫のレシピや飾り切りなどのコンテンツを発信。子どもの調理に対するモチベーションを高めることで自立を促すほか、子どものできることを増やし自己肯定感を高める。

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2022/05/09 12:30 https://markezine.jp/article/detail/38927

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