プレミアムサービス(有料会員プラン)終了のお知らせ
法人プランの新規申し込みは終了しました
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
マーケティングは “経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
MarkeZineプレミアム会員限定の記事を、毎営業日お届けします。
MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス加入の方は、誌面がウェブでも読めます。
プレミアム記事が月額1,375円~で読み放題。
最新号
第112号(2025年4月号)
特集『いま選ばれる「ブランド」の作り方』
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
お得なキャンペーン情報や
試し読みはこちら!
MarkeZineプレミアム会員限定の
コンテンツです
書評
近年、SNSの普及やコロナ禍でビデオ会議が増加したことにより、“画面映り”を気にかける機会が増えています。こうした背景から、女性だけでなく男性の美容意識も高まり、身だしなみとして化粧を実施する「メイク男子」が増加。この兆しを受け、ウーノ、メンズビオレ、ギャッツビーといったブランドが、BBクリーム、コンシーラーなどの男性用メイクアップ化粧品を続々とリリースしていった結果、メンズメイク市場は過去にない盛り上がりを見せています。今回の「データで読み解く」では、マクロミルの「ブランドデータバンク」および、消費者購買履歴データ「QPR」から、メンズメイク市場の成長背景とメイクをする男性の実態を明らかにしていきます。
法人プランの新規申し込みは終了しました
この記事は参考になりましたか?
笠原 聖大(カサハラ マサヒロ)
株式会社マクロミル
データビジネスデザイン本部 テクノロジー&デジタルプロダクツ部 イノベーションイニシアティブ G
米国ウィスコンシン州立大学にてビジネスアナリティクスを就学し、データサイエンスを専攻。マクロミル入社後、データアナリストとしてプロダクト開発部門に所属する。行動と意識のデータを掛け合わせた新規サービス...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
PR
Job Board
PR