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企業がデータ漏洩したら?約6割の消費者が「購買を中止する」と回答【アドビ調査】

 アドビはデジタルを巡る企業の信頼性に関する調査「Adobe Trust Report 2022」の結果を発表した。対象は日本を含む世界15ヵ国1万2,000人以上の消費者と、従業員50人以上の企業のシニアビジネスリーダー2,000人。今回はそのうち、日本の消費者・ビジネスパーソンの回答を紹介する。

企業との接触、Z世代は「対面」をより重視

 消費者に「企業のデジタル体験は、対面と比較してどの程度重要ですか?」と質問。結果を世代別に見ると、ミレニアル世代(※)とジェネレーションXは対面よりデジタルでの体験を重視する一方、Z世代は38%が対面での体験を重視すると回答した。

※本調査において「Z世代」は1997年以降生まれ、「ミレニアル世代」は1981~1996年生まれ、「ジェネレーションX」は1965~1980年生まれと定義している

経営層の課題、最多は「顧客からのデータ共有」

 約半数の経営層が、COVID-19のパンデミック以降「顧客との信頼関係構築・維持が難しくなった」と回答。直面した課題として最も多く挙がったのは「顧客からのデータ共有(34%)」だった。

「データ漏洩」には8割以上の消費者が購買の中止を検討

 消費者に対し「企業が次のような形で信頼に反した場合、あなたがその企業からの購入をやめる可能性はどの程度ありますか?」と質問。その結果「購買を中止する/中止する可能性が高い」と回答した人の合計が最も多かったのは「データ漏洩」だった。

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個人データ、承認していない方法で使われることを消費者は強く懸念

 消費者に対し、企業と共有する個人データの取り扱いについて懸念の程度を聞いたところ「自分が承認していない方法で使われること」を心配する回答が86%で最多に。「売られること」「自分のデータが何に使われているのかわからないこと」「盗まれること」を心配する人の割合はいずれも83%だった。

 【調査概要】
方法:アンケート調査
対象:1万2,000人以上の消費者と、従業員が50人以上の企業のシニアビジネスリーダー2,000人
対象国:15ヵ国

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2022/06/03 13:00 https://markezine.jp/article/detail/39096

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