SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第97号(2024年1月号)
特集「2024年の消費者インサイト」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

東急百貨店と日立、渋谷ヒカリエShinQsなどで小型無人店舗サービスを活用した実証実験を開始

 東急百貨店と日立製作所(以下、日立)は、日立の小型無人店舗サービス「CO-URIBA(コウリバ)」を活用した新たな買い物体験の提供および店舗間の送客・誘導につなげる実証実験を開始する。同サービスは、センサーを活用した行動ログの取得、データに基づくデジタルサイネージによる誘導、生体認証などによる本人確認や自動決済までを行う小型無人店舗サービスだ。

CO-URIBAの利用イメージ
CO-URIBAの利用イメージ

 具体的には、対象売り場の化粧品の購入者もしくは対象のビューティー・リラクゼーション店舗の利用者に、フロア内のCO-URIBAで他店舗にて取り扱う化粧品ブランドのサンプルやサービスチケットを配布。その際、商品棚と天井に設置した高精度センサーで利用者が何を手に取ったかなど行動ログのデータを収集し、アンケート結果などと組み合わせて分析を行う。

 またCO-URIBAに入店する際、LINEアカウントに表示されたQRコードをかざすことで、東急百貨店で保有する利用者の属性情報と紐づける。これらの属性・行動データなどに基づき、LINEによる販促やサイネージ広告による誘導といった様々なマーケティング施策を展開。各店舗への送客・誘導につながるか検証する。

 なお同実験は、東急百貨店本店、渋谷ヒカリエShinQs、+Q(プラスク)ビューティー(渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン6階)の3店舗にて実施。期間は、2022年9月15日から9月21日と、2022年10月27日から11月9日だ。

 今後両社は実験の効果検証を行い、コスメ&ビューティーフロアのほか様々な施設にCO-URIBAの展開を検討している。

【関連記事】
【回答者特典あり!】MarkeZineがアンケート調査を開始
日立製作所、首都圏の駅エリアのマーケティング情報を届けるサブスクリプションサービスを開始
日立、米GlobalLogic社を買収 鉄道・エネルギー・ヘルスケアなど社会インフラのDXを加速
東急百貨店、AIを活用したSAシステム「SELF LINK」を実証導入 Webセールスを自動化
東急百貨店、人材派遣サービスに参入~販売スタッフの人材不足解消を目指す

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/09/06 17:30 https://markezine.jp/article/detail/39972

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング