国内でも自社のデータやコンテンツを活かして、新たな広告の場を提供する企業が出てきている。プレミアムなコンテンツを有する出版社がトレーディングデスクサービスを提供したり、800万人の会員基盤を活かしたリテールメディアが生まれていたり、リテールと通信事業者が有するデータを統合活用できる新しい仕組みも登場していた。今回は、イオンリテール、講談社、集英社、ヤマダデンキ、データ・ワンの提供する広告ソリューションを紹介する。
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