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今こそ見直すべきECの捉え方とは?アダストリアから学ぶ、ECの可能性と未来【参加無料】

 MarkeZineは、2022年11月17日(木)に「MarkeZine Day 2022 Retail」をオンラインで開催する。

 15時20分からのセッション「アダストリアが考える、EC活用のポテンシャルと未来」にはアダストリアの執行役員でマーケティング本部長の田中 順一氏が登壇。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 アダストリアの展開するドットエスティは、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など30以上のブランドが集まるアダストリアグループの公式WEBストアだ。2021年5月に、WEBストアとお店のメリットを融合したOMO型店舗「ドットエスティストア」をオープンし、ECから店舗、店舗からECと、双方の流れがある業態を実現している。

 本セッションでは、今こそ見直すべきECの捉え方について解説。ドットエスティの事例から、ユーザーに愛されるための取り組みや戦略の他、それによって実現した顧客体験から、物販だけにとどまらないECの可能性について語っていく。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Retail
登壇セッション:「アダストリアが考える、EC活用のポテンシャルと未来」
登壇者:株式会社アダストリア 執行役員 マーケティング本部長 田中順一氏
日時:2022年11月17日(木)15:20~16:00
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/11/06 14:30 https://markezine.jp/article/detail/40513

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