イベントレポート

マーケターにも必要な「みんながクリエイター」という視点。識者に聞く、クリエイターズエコノミーの今

吉永 翠（編集部）[著]

更新日: 2022/12/21
公開日: 2022/12/21

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　コロナ禍を機に、デジタルメディアにおけるクリエイターの経済圏は大きく成長している。2022年10月20日（木）～21日（金）に開催された「ad:tech tokyo」では「クリエイターズエコノミーの現在と未来」をテーマにセッションが開催。モデレーターのピンタレスト・ジャパンの榊原アリー氏、パネリストのワンメディア・明石ガクト氏とアドビ・竹嶋拓也氏、特許庁・外山雅暁氏の4名によるディスカッションの内容を、本稿でレポートする。

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目次

• Page 1

  • 様々な立場でクリエイターと関わるスピーカーが集う
  • クリエイターの定義とはなんなのか？

• Page 2

  • 存在感を増す「hobbyist」な人たち
  • 現在のクリエイターズエコノミーをどう捉えればよいのか？

• Page 3

  • 「天皇家御用達」はコンテクストを活かしたインフルエンサーマーケティング
  • クリエイターズエコノミーは今後もっと広がる

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この記事の著者

吉永 翠（編集部）（ヨシナガ ミドリ）

大学院卒業後、新卒で翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。学生時代はスポーツマーケティングの研究をしていました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2022/12/21 16:44 https://markezine.jp/article/detail/40715

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