昨今のマーケティング領域において、様々な事例やケースがあふれている。マーケターはそれらといかにして向き合い、活用していけばよいのだろうか? 本記事では、2023年3月9日(木)に日本マーケティング学会が開催した第171回マーケティングサロンの様子をレポート。「日本マーケティング本大賞2022」準大賞を受賞した『ブランド戦略ケースブック2.0』の編著者田中洋氏、同書に収録されている2ケースを執筆された八塩圭子氏、そしてMarkeZine編集長の安成が登壇し、同書の内容をふまえケースの活用について意見を交わした。
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吉永 翠(編集部)(ヨシナガ ミドリ)
大学院卒業後、新卒で翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。学生時代はスポーツマーケティングの研究をしていました。
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