SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Moffly、「2023年版ライブコマース・サービス・カオスマップ」公開 提供事業者数が大きく増加

 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスのグループ会社でクラウド型ライブコマースサービス「TAGsAPI」を展開するMofflyは、「ライブコマース・サービス・カオスマップ」の2023年版を公開した。

画像を説明するテキストなくても可
ライブコマース・サービス カオスマップ 2023年版

 同マップでは、ライブコマースサービスを、「ツール」と「制作・実行支援」の2つのカテゴリーに分類している。また、2021年度版に比べてライブコマースを利用する小売企業が圧倒的に増え、一つのカオスマップに収められなかったことを理由に今回からは除外している。

 同社によるとライブコマース・サービスの提供事業者数、利用企業数ともに大きく増加。特に、ECモールのライブコマース参入と「制作・実行支援」カテゴリーのプレーヤーの増加が目立っているという。理由としては、販売者・消費者が配信品質を重視するようになったことを反映しているからと考えられる。

【関連記事】
博報堂DYMPグループのHUUM、クロスシーと業務提携 日中のライブコマースのトータルサポートへ
ショールーミングストア「PinPonStudio」、ライブコマース用に配信スペースを無償提供
Loop Now Technologiesとテイラーアップが協業 顧客のライブコマース支援を強化
チーターデジタル、「ロイヤルティプログラム カオスマップ」を公開 ロイヤルティプログラムを類型化
LBMA Japan、位置情報ビジネスの潮流を知る5つのトレンドを分析 カオスマップを発表!

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/04/19 09:00 https://markezine.jp/article/detail/42008

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング