Kantarは、2月26日、「事業に働きかける企業ブランドのありかたとは」と題するウェビナーを開催する。
同ウェビナーには、カンター・ジャパンのGrowth and marketingでブランドコンサルタントを務める堀義弘氏と、同部署のマネージャーを務める粟津佳代氏が登壇。具体的には、「ブランドを構成する指標が一体事業の何に作用しているのか」「次のアクションを導く、ブランド間関係性(企業ブランドと事業ブランドの関係性)を意識したブランドポートフォリオは描けているだろうか」「ブランドに働きかける要素は可変である」の3つのテーマでセッションを行う。
Kantarが培ってきた企業ブランドおよび事業ブランドの構造や関係性や、企業ブランドに大きく影響する要素、サステナビリティの視点からも、事業や経営に働きかける企業ブランドのあり方を解説する予定だ。