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マーケター必読!論文のすすめ

レンタルサービスや無形財が溢れる時代、「自分のモノ」という認識は消費行動にどう影響するか【論文紹介】

 日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の内容を噛み砕いて、第一線で活躍中のマーケターに向けて紹介する本連載。今回のテーマは「心理的所有感」です。消費者が有形財や無形財、あるいは所有していない対象物を「自分のモノである」と認識する心理状態がマーケティングに及ぼす影響ついて、様々な研究から考えていきます。

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この記事の著者

山本 晶(ヤマモト ヒカル)

慶應義塾大学商学部教授。2001年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2004年同大学院博士課程修了。博士(経済学)。東京大学大学院助手、成蹊大学経済学部専任講師、准教授、慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授を経て、2023年4月より現職。専門はマーケティングで、主にオンライン上のC2Cインタラクションの研究に従事。日本マーケティング学会(常任理事)、日本マーケティング・サイエンス学会(研究委員・編集委員)、日本消費者行動研究学会、日本商業学会関東部会(幹事)、INFORMS...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/08/22 09:00 https://markezine.jp/article/detail/43004

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