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事業価値は財務諸表で表し、読み解くことができる。ならば、社会的価値はどう評価し、取り組みを進めていけばよいのだろうか。本稿では、電通が開発・提供しているフレームワーク「統合諸表」を紹介する。統合諸表を用い、事業/社会/社員/環境の4象限で企業の価値や状況を捉え、企業価値向上に向けた新たな解を見つけていく――その一連の流れを統合諸表の開発をリードした電通の小布施典孝氏に聞いてきた。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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