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小さな会社、大きな仕掛け

「誰も看板なんて見たくないんです」それでもきぬた歯科が高い広告効果を実感できるワケ【後編】

 2012年、インプラントのトラブルを取り上げたテレビ番組の放送を機に、きぬた歯科の客足はみるみる遠のいてしまった。あまりにも暇になったきぬた先生は、それまで手が回っていなかった広告効果の計測に着手。すると、年間1,200万円を投じていたSEOと、年間75万円で八王子インターチェンジに出稿していた看板広告の費用対効果がほぼ同じだとわかったのだ。

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この記事の著者

阿部 圭司(アベ ケイジ)

アナグラム株式会社 代表取締役/フィードフォースグループ株式会社 取締役。大手アパレルメーカーを経て運用型広告の世界へ。リスティング広告やFacebook広告を筆頭とする運用型広告の領域が得意なマーケティング支援会社アナグラムを創業。その後、フィードフォースグループにグループジョイン後、現役職。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/04/25 09:14 https://markezine.jp/article/detail/43964

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