SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

イー・ガーディアン、「SNS流行語大賞2023」ノミネートワード発表 Xで多く使われた30ワードは?

 イー・ガーディアンは、X(旧Twitter)上で2023年頻繁に使用されたフレーズを調査し、「SNS流行語大賞2023」(2023年1月1日~2023年10月31日)のノミネートワードを発表した。

 同大賞は、ソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースにその年X上で最も多く投稿された(バズった)ワードを決めるもの。2023年度は30ワードがノミネートされた。

 2023年度は、「もう疲れちゃって、全然動けなくてェ…(ゼルダの伝説)」「oh!○○カワイイカワイイね(ポケットモンスター)」「それは流石に嘘だよ(葬送のフリーレン)」など、人気コンテンツ発祥かつSNS上の会話に使いやすい“構文”と呼ばれる内容が例年以上に多い傾向が見られた。

 また「うーたん(いないいないばあっ!)」「サトシ(ポケットモンスター)」など人気キャラクターの卒業に関するワードも複数ノミネート。さらに、阪神タイガースの岡田監督が使っていた優勝を表す「アレ」や、6人組YouTuber「ちょんまげ小僧」が元ネタの「ひき肉です」、TikTok発祥の「なぁぜなぁぜ」などもノミネートされた。

【関連記事】
戦略立案から、チャネル活用、データ分析力強化、AIやCookieレスまでマーケの基本を学ぶ集中講座
2022年SNS流行語大賞は「ちいかわ」のあのフレーズ 277万超の話題量【イー・ガーディアン調査】
イー・ガーディアン、「SNS流行語大賞2022」ノミネートワード発表!漫画やテレビドラマ等30ワード
「SNS流行語大賞2021」の結果を発表 第1位は「〇〇ッツォ」【イー・ガーディアン調査】
イー・ガーディアン、食品・飲食業界向けにSNSでのリスク投稿を即時に検知するサービスを提供開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/11/22 11:15 https://markezine.jp/article/detail/44192

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング