SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

[来週12/7開催]メールとLINEの適切な使い分け方とは?購入にまでつながる施策を紹介

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)に「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日はOMOやAI活用、サプライチェーン構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信。その中で、11:30~12:00に配信するセッションのテーマは「顧客に刺さるメルマガ配信」だ。

「メルマガをきっかけに購買」はさらに増加の45%。メールとLINEの使い分けとは?

 商品やサービスを訴求するためにメルマガ配信に注力しているEC事業者は多いだろう。しかし、顧客とのコミュニケーション手段が多様化する中で、「メ―ル」と「LINE」のどちらが効果的なのか、どう使い分ければ良いのかなどの疑問を抱えるケースもあるはずだ。

 本セッションでは、最新の消費者行動の調査結果から見えた、適切なコミュニケーションツールの選び方やユーザーエンゲージメントを高めるメールのノウハウ・最新トレンドを紹介。メルマガ運用で「すぐに役立つヒント」を届ける。

 事前申込締切は12月6日(水)13時。1セッションからでも申し込めるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込むことをおすすめする。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

A-1

A-2

A-3

A-4

A-6

A-8

B-1

B-2

B-4

B-5

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/12/01 17:00 https://markezine.jp/article/detail/44280

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング