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JR東日本企画、「TRAIN TV」開局1ヵ月後の顧客調査を実施 約5割がサービスを認知

 ジェイアール東日本企画は、6月24日、首都圏JR主要10路線/ゆりかもめの車両サイネージ(以下、車内モニター)を対象とする番組配信プラットフォーム「TRAIN TV」が開局より2ヵ月経過したことにともないアンケート調査を実施した。

 同調査は、開局後の状況把握を目的に実施したもの。調査の結果、開局後1ヵ月経過時点で山手線を週1日以上利用する人の49.0%がTRAIN TVの放映を認知していることがわかった。

 加えて、認知している人の約3分の2にあたる64.9%は以前よりも車内モニターを見るようになったと回答した。

【調査概要】
手法:インターネットアンケート調査
期間:2024年4月26日(金)~30日(火)
機関:ビデオリサーチ
エリア:東京、埼玉、神奈川、千葉
対象者:TRAIN TV放映路線を週1日以上利用する、15~59歳男女(中学生を除く)
 ※4/1(開局時)以前より当該路線を週1日以上利用していた者
サンプル数:1,148
 ※性年代均等割付/性年代別の出現に合わせてウェイトバック集計を行った
 ※本リリースは山手線を週1日以上利用する486サンプルの集計結果

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/25 11:00 https://markezine.jp/article/detail/44908

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