MarkeZine Day参加者向け4つの特典

　最初に、MarkeZine Day 2024 Springで提供している4つの特典をご紹介。お申込み済みの方はもちろん、まだ申し込んでいない方もこちらをチェックして、MarkeZine Dayをお得にお過ごしください！

先着来場100名に1,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント！

　今回のイベントでは、事前登録の上来場した先着100名の方に1,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントします！3日間それぞれ100名分用意しておりますので、ぜひ朝一のセッションにお申し込みいただきご来場ください！

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3セッション以上聴講で抽選会に参加！

　各セッションの終了後にキーワードを発表します。3種のキーワードを集めて用紙にご記入の上、会場内の抽選スペースまでお持ちください。用紙を渡して抽選にチャレンジすれば、必ず景品をゲットできます。肉、ビール、コーヒーショップのギフトカードなど、豪華な景品を用意しました。ぜひ奮ってご参加ください！

※用紙は受付時にお渡しします
※抽選へのご参加はおひとりさま1回のみ
※用紙に記入されたキーワードが3種に満たない場合は抽選に参加いただけません

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お昼には軽食、午後にはコーヒー＆お菓子をサービス！

　3日間、12:40～13:10のセッションでは軽食としてサンドイッチを提供します。ぜひお昼を取りながらマーケティングに関する情報をキャッチアップしませんか？　また、午後にはコーヒーとお菓子もご用意しております。ぜひ業務の合間にでもMarkeZine Dayにお立ち寄りください。

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イベント特別価格で書籍を購入！

　書籍販売コーナーでは、登壇者の最新書籍などが定価の15％オフで購入できます。イベントと合わせてぜひご利用いただければと思います。

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MarkeZine Day、3日間の見どころ

　続いて、MarkeZine Day 2024 Springの見どころを日程ごとに紹介します。新たに追加入場枠（※）を設けておりますので、気にあるセッションがあれば、Webでイベントに申し込みの上ご参加ください。

※追加入場枠でお申込みいただいた方は、事前登録者が入室したあとにセッション会場へご案内となります。

※追加入場枠はイベント全体への申し込みとなります。

1日目：ブランディング、BtoBマーケティングに役立つセッションが豊富

　初日となる2月27日は、ブランディングやBtoBマーケティングに関するセッションが豊富に集まる1日となっています。13:30からの「リキッド消費時代のマーケティング～移り気でタイパ重視な消費への対応を考える」では、江端浩人氏をモデレーターに、資生堂の北原 規稚子氏とタイミーの木村 真依氏がリキッド消費時代にマーケターが求められる考え方や、ブランディングの必要性を具体的な事例を交えて語り合います。

　また、18:20からの「【音部大輔×髙口裕之の公開対談】 業種業界を越えて使える、ブランディングの本質 ～パーセプションチェンジがもたらす持続的成長とは～」では、『The Art of Marketing - マーケティングの技法』（宣伝会議）の著者である音部氏と、はなまるのCMOである髙口氏がブランディングをテーマに対談します。

　その他にも、SansanやJTBなどのBtoBマーケティングに関する事例がわかるセッションなどを取り揃えています。ぜひご参加ください。

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2日目：「焼肉きんぐ」や「チェキ」ヒットの裏側が明らかに

　2月28日は、ヒットの裏側がわかるセッションがいくつか用意されています。たとえば、10:00からの『売上高シェア1位の「焼肉きんぐ」は顧客満足度をいかに高めているか』では、焼肉食べ放題チェーンで勢いのある「焼肉きんぐ」が顧客満足度を上げるために取り組んでいることを明らかにします。

　また、13:30からの『「チェキ」のヒットから紐解く　Z世代によるアナログ回帰の理由』では、富士フイルムの「チェキ」がZ世代の間でヒットした理由について、富士フイルムの高井氏とMERYの平山氏が対談します。

　その他にもZ世代、AI活用、BtoB企業のCM活用など、様々なセッションを予定しております。

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3日目：きぬた歯科院長が登壇！マーケティングの定義刷新に関するセッションも

　最終日となる2月29日もあらゆるテーマのセッションを用意しておりますが、その中から特におすすめのセッションを2つ紹介します。

　1つ目は、10:00からの「マーケティングの定義が変わる今、マーケターに求められる行動・マインドの変化とは？」と題したセッション。このセッションでは、34年ぶりに日本マーケティング協会がマーケティングの定義を刷新した背景、今後マーケターに求められる行動・マインドについて、「マーケティング定義制作委員会」の委員にお話しいただきます。

　2つ目は、18:20からの「好評につき第二弾！きぬた歯科と考える良い広告・悪い広告」。2023年9月のMarkeZine Dayで、自身の型破りな広告戦略を赤裸々に語ったきぬた歯科の院長が再び登壇します。年間2.5億円もの広告費を投じるきぬた院長が、自身の成功／失敗談を交えながら広告の効果的な出し方を議論します。

　追加入場枠の数には限りがございます。興味があるセッションを見つけたら、ぜひお早めにお申し込みください！

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