SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第101号(2024年5月号)
特集「進化するテレビマーケティング、現在の選択肢」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究(AD)

短期間でCVRが2.5ptアップ!ベーシックがShirofuneで実践する「LTV×広告運用」

 「リード獲得数ではなく売上を最大化する広告運用を行いたい」。これはデジタル広告を出稿する全ての企業に共通するニーズではないだろうか。しかし、管理画面上のリード獲得数とCRMや自社データベースにある売上の情報は分断され、それらを紐づけて成果を可視化する難易度の高さと工数の多さから、売上に対する広告の効率が十分に分析できない企業も多いだろう。ベーシックでは、2024年1月に広告運用をインハウス化するとともに、運用の省力化とLTVでの広告運用へのシフトに注力し始め、既に成果が出始めている。その立役者がShirofuneが提供する広告運用ツール「Shirofune」だ。新機能「LTV運用 forリード」を使ってLTVに基づいた広告効果計測と自動運用を可能にする、ベーシックの志村知里氏、Shirofune代表取締役の菊池満長氏に話を聞いた。

複数の広告チャネルで新規顧客・潜在顧客の発掘を狙う

MarkeZine編集部(以下、MZ):これまでの簡単なご経歴をはじめ、現職でどのような業務やミッションを担っていらっしゃるのか、お話しください。

画像を説明するテキストなくても可
株式会社Shirofune 代表取締役 菊池満長氏
株式会社ベーシック PLG事業部 マーケティング部 マーケティンググループ 志村知里氏 

志村:新卒で電通デジタルに入社し3年間に亘ってGoogleやYahoo!の広告運用を経験しました。その後、自身のスキルセットをWebマーケティングの全領域に広げていきたいと、株式会社ベーシックに転職しました。現在は広告運用だけではなく、戦略的な施策の立案から実行までをチームで行っており、中でもフォーム作成ツール『formrun(フォームラン)』の新規顧客集客に注力しています。

菊池:私はインターネットの広告代理店で、広告運用の成果を最大化するための組織やシステムづくりに取り組んでいました。その後、熟練の広告運用者の業務を誰もが再現できるようにしようと、2014年に株式会社Shirofuneを立ち上げ、現在までツールの開発と経営の両面に携わっています。独自のアルゴリズムで成果を最大化することに我々のコアな価値があると考え、日々アルゴリズムの改善に取り組んでいます。

MZ:ベーシックでは『formrun』のマーケティング戦略においてデジタル広告を活用されていると伺いました。広告の出稿目的、マーケティング戦略における役割は何でしょうか。

志村:新規顧客獲得の目的が強いです。顕在的なニーズを持つ顧客に向けてはリスティング広告を以前から活用してきました。加えて近年では、潜在的なニーズを持つ顧客へのアプローチも必要と考え、そのための認知施策も行っています。幸いなことに、顧客の傾向はデータとして蓄積されてきたので、ターゲットに近い顧客に届けられるように設計を行い、Facebook広告やTikTok広告を運用しています。

リード獲得ではなくLTVの最大化を目指す

MZ:2024年1月に広告運用自動化ツール『Shirofune』を導入し、その新機能である「LTV運用forリード」を正式リリースに先がけて活用されたと伺いました。どのような狙いや背景で導入に至ったのでしょうか。

画像を説明するテキストなくても可

志村:ノウハウの蓄積や施策実行の迅速化を目的に、広告運用をインハウス化する動きが始まっていたのですが、広告費の予算管理やレポート集計など、工数が課題になっていました。そんな時に弊社代表を通じた紹介で『Shirofune』を知り、課題解決にダイレクトにつながるツールだと感じました。

MZ:工数削減以外に期待した部分はありますか。

志村:「LTV運用forリード」の機能が備わっていることで、私たちが目指している「LTV基準の広告運用」にマッチするのではと感じました。

 『Shirofune』導入前は、リード獲得までの流入広告パラメータ情報と、獲得後にトライアルや有料化に進んだかという情報を手作業で組み合わせ、有料化までの費用対効果を可視化していました。集計がとても大変で、月1回が限界、かつ有料化の先にある解約されるまでにいくらの売上を生んだのかというLTVの情報を紐づけることまではできていませんでした。そのため、LTVを最大化するための広告運用をリアルタイムで行っていくというのは不可能な状態でした。

 今回の機能で、LTVを最大化するための仕組みづくりができるのではないかと期待しました。

次のページ
独自のアルゴリズム×売上データでLTV予測値から広告予算比を自動で最適化

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

落合 真彩(オチアイ マアヤ)

教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社Shirofune

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/03/14 10:00 https://markezine.jp/article/detail/44995

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング