SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

生活者データバンク

調査データから読み解く「タイパ」実態 世代間で異なるタイパ意識、2つの行動タイプとは?

 今、消費キーワードのひとつとして「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉が注目を集めている。タイパはZ世代の特徴のひとつとも言われているが、果たして本当にそうなのだろうか? タイパの実態を探るべく、インテージは「タイムパフォーマンスに関する意識調査」を産学連携生活者研究プロジェクトで実施。本記事では、まず同社研究員である小林春佳氏が、調査結果を元に「世代によって異なるタイパ意識」について解説。後半では、青山学院大学の久保田進彦教授が「時短型のタイパ行動」と「バラエティ型のタイパ行動」という2つのタイパ行動について解説する。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
生活者データバンク連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

小林 春佳(コバヤシ ハルカ)

株式会社インテージ リサーチイノベーション部 生活者研究センター 主任研究員 トビー・テクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所を経て、2019年にインテージ入社。社内外の研究開発や新規事業開発に従事し、行動科学分野の知見を活かした取り組みを行っている。インテージグループ横断事...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

久保田 進彦(クボタ ユキヒコ)

青山学院大学 経営学部教授、博士(商学)(早稲田大学)。日本商業学会学会賞受賞(2007年論文部門 優秀論文賞、2013年著作部門 奨励賞)、公益財団法人吉田秀雄記念事業財団助成研究吉田秀雄賞受賞(2010年度、2016年度)。最新作は『ブランド・リレーションシップ』(有斐閣)他著書多数。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/08/19 09:30 https://markezine.jp/article/detail/46450

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング