SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

Instagram運用2.0──アルゴリズムに依存しないクロス戦略

分解して考えるInstagram広告 オーガニックと広告のシナジーに導く二つの最適化

 この5年間で大きく変化したInstagramの理想的な運用方法について、専門的な支援に実績を持つSAKIYOMIが解説する本連載。今回はアカウントの運用とMeta広告戦略にフォーカスする。広告キャンペーンは、多くの要素が複雑に絡み合うもの。広告パフォーマンスを構成する各要素を理解し、最適化することが成功の秘訣だ。本記事では、クリエイティブの質から導線設計、訴求軸の設定まで、広告のパフォーマンスを高めるための重要な要素とその最適化戦略について詳しく解説する。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
Instagram運用2.0──アルゴリズムに依存しないクロス戦略連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

下村 健太(SAKIYOMI)(シモムラ ケンタ)

2020年、学生時に立ち上げ時のSAKIYOMIへ長期インターン生として参画。大学院卒業後、運用代行事業のマネージャーを務め複数者のコンサルティングに従事。運用代行の納品責任者を経て現在、事業責任者を務め、100案件、150名組織の事業開発に携わる(参考:ブログYouTubeチャンネル)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/08/28 08:00 https://markezine.jp/article/detail/46594

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング