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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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MarkeZine Day 2024 Autumn

苦労なくしてイノベーションは生まれない 「未来のレモンサワー」開発~プロモーションの全体像

 本物のレモンスライスが開栓時に浮き上がるRTD(Ready To Drink)として、発売前から大きな話題を呼んだ「未来のレモンサワー」。開発の背景やヒットを後押ししたプロモーションについて、多くのマーケターが関心を寄せていることだろう。アサヒビールの新ブランド開発部で部長を務める西村壮一郎氏が「MarkeZine Day 2024 Autumn」に登壇し、群雄割拠のチューハイカテゴリで競合他社との差別化ではなく“独自化”を図った理由や、開発・プロモーションのこだわりを語った。本稿ではその内容をレポートする

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この記事の著者

宮野 圭(ミヤノ ケイ)

コンサルティングファームにてデータアナリティクスを通じた業務改革に従事する傍ら、ライターとしても活動。エンタメ領域やテクノロジー領域のメディアにて執筆経験あり。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/11/28 09:00 https://markezine.jp/article/detail/47020

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