MarkeZine Day 2024 Autumn一覧
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生成AI時代のBtoB×コンテンツマーケはどうなる?トヨクモ・ウイングアーク1stから学ぶ勝ち筋
今やBtoBマーケティングに欠かせないコンテンツマーケティング。しかし、競合他社との差別化などの課題や社内理解を得るのに悩む担当者も少なくない...
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人気が絶えない丸亀製麺の成長を支える、感性×データサイエンスのマーケティングとは
2024年9月のMarkeZine Day 2024 Autumnに丸亀製麺 取締役 マーケティング本部長の南雲克明氏が登壇した。本記事では、...
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「マーケターがあまり突っ込まれたくないこと」から目を背けずに考えてみよう
2023年12月、Xであるポストが話題になりました。「今から、マーケターがあまり突っ込まれたくないことをいくつか書いていきますかね」というポス...
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「NANO universe」など扱うTSI事例に学ぶ、ブランド横断でデータ活用を推進する方法
幅広い業種の企業が導入・活用する、プレイドのCXプラットフォーム「KARTE」。2024年9月に開催されたMarkeZine Day 2024...
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全国放映CMの効果を“見込み売上”まで可視化 Pocochaに学ぶ4種のデータを掛け合わせた仮説検証
マーケティング活動の一環として多くの企業が実施しているデータ分析や市場調査。ディー・エヌ・エーが運営するライブコミュニケーションアプリ「Poc...
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22年で売上約20倍の中川政七商店 成長を支えるデータ起点のブランディングと「接心好感」の実践
日本の工芸をベースとした生活雑貨の製造小売業を行う中川政七商店では、データに基づいたブランディングを行っている。「ブランドが目指すべき姿」と「...
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一過性のブームで終わらせない 「ヤクルト1000」シリーズのブランド戦略
多くのマーケターが、自社の商品をヒットへ導くべく試行錯誤を重ねている。しかし、商品の人気を一過性のブームで終わらせずロングセラーの状態まで持っ...
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顧客が使い続ける理由を全員で探り市場を開拓する、次世代マルチチャネルフォーム「Ask One」の戦略
自社のサービスはなぜ選ばれるのか、なぜお客様は使い続けてくれるのか。その回答が顧客と企業で乖離しているケースも多い。クリエイティブサーベイ社は...
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「ひとり行動」「好きの深掘り消費」が増加!メリーチョコレートと博報堂生活総研が見据える、消費者の姿
昨今、コロナ禍を筆頭に、生活者のインサイトや消費行動は変化を続けている。MarkeZine Day 2024 Autumnでは、変わりゆく消費...
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先駆者は語る!NTTドコモとエン・ジャパンの取り組みに学ぶ、ポストCookie時代のマーケティング
各社が対応を迫られる、ポストCookie時代のマーケティング。どのような取り組みから始めるべきか、悩むマーケターもいるのではないか。Marke...
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生活者の本音を深掘り!クラシエ「くらしの夢中観測所」が売上度外視で取り組む“身体性リサーチ”とは?
データ主導のリサーチが主流となる中、クラシエグループは「くらしの夢中観測所」を立ち上げ、生活者の「夢中」に焦点を当てたリサーチに取り組んでいる...
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ユーザーが“自ら集まる”自社メディアを作るには?動画総再生回数800万超のミツカンの施策から学ぶ
企業が新規顧客層へとアプローチを拡大するためには何を意識すべきだろうか? ミツカンは、既存顧客との関係強化と新規顧客への拡張を同時に展開し、顧...
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苦労なくしてイノベーションは生まれない 「未来のレモンサワー」開発~プロモーションの全体像
本物のレモンスライスが開栓時に浮き上がるRTD(Ready To Drink)として、発売前から大きな話題を呼んだ「未来のレモンサワー」。開発...
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国内総トラフィックがダウントレンドの中、データ分析から流入数増加につなげるヒントを得るには?
Webサイトの国内総トラフィックがここ数年減少傾向にある中、一部の企業はトラフィック増加を実現している。成功のカギとなるのは、ユーザーの行動を...
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お菓子を通じて価値を力強くつなぎ合わせ新しい成果(製菓)を生み出す、春日井製菓の「おかしなコラボ」
社内外に仲間を増やすための専門部署「おかしな実験室」を設立した春日井製菓。同社はその取り組みを自社だけで行わずに、異業種の企業を巻き込みながら行...
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