SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

生活者データバンク

Z世代は「ブランド名」を覚えていない?リキッド化する社会で変わる、次世代生活者とブランドの関係

 「ブランド認知を獲得し、必要が生じた際に真っ先に思い出してもらう」。企業から生活者に向けたこの王道アプローチ手法は、今後も変わらず有効と言えるのだろうか?「リキッド消費」の定着や「Z世代・α世代」を中心に新しい消費習慣が生まれていく中、生活者とブランドの関係はどう変化していくのか。今回はインテージのアンケートモニターを対象に、「想起されるブランド」と「購入の検討」に焦点を当てた調査を実施。その結果と分析をお届けする。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
生活者データバンク連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

伊東 祐貴(イトウ ユウキ)

株式会社インテージ マーケティングパートナー第1本部 ビジネス・ドライブ3部所属

2016年にインテージへ入社。調査企画・分析業務に従事し、顧客企業が抱えるマーケティング課題の解決をサポート。その一方で、産学連携プロジェクトを通じたZ世代及びリキッド消費研究や、リサーチの実践を題材とした大学での講演活動に取り組...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/10/22 09:30 https://markezine.jp/article/detail/47160

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング