日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の内容を噛み砕いて、第一線で活躍中のマーケターに向けて紹介する本連載。今回のテーマは「マーケティング視点から考える観光業のレジリエンス」です。ビジネスを取り巻く環境が悪化した時、どのように回復させていくべきかという「レジリエンス」の観点から、観光業のマーケティングについて考えていきます。
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上原 渉(ウエハラ ワタル)
一橋大学大学院経営管理研究科准教授 博士(商学)。専門はマーケティング・マネジメント、消費者行動論。『日本企業のマーケティング力』(共著、有斐閣)や『新興国市場と日本企業』(分担執筆、同友館)などがある。
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