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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第111号(2025年3月号)
特集「CES 2025より テクノロジーで変わる社会、広告、マーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZine編集部からのお知らせ

【2025年度上期】MarkeZineの注力特集&テーマを紹介

 2025年度が始まりました。読者の皆様は、気持ちを新たに、ビジネス課題の解決やご自身のキャリア構築に取り組まれているかと思います。そんな皆様に向けて、2025年度上期のMarkeZineにおける注力特集を紹介します。定番のテーマはもちろんのこと、トレンドにも基づいたコンテンツをラインアップ。マーケティングの力でビジネスを飛躍させる一助として活用いただければ幸いです。

 MarkeZineでは、ウェブ記事だけでなく、イベントや音声配信など、様々なチャネルでコンテンツ を発信しています。業務の中で、またちょっとしたスキマ時間に、MarkeZineのコンテンツをご活用ください。

【特集】「ショート動画」活用の最前線

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 TikTokの登場を機に花開いた、数十秒程度の縦型動画のフォーマット「ショート動画」。ユーザーに広く受け入れられるようになったことからマーケティングに活用する企業が増えています。

 しかしながら多くの企業は、ショート動画の効果的な活用方法を模索中の段階です。本特集『「ショート動画」活用の最前線』では、企業のショート動画活用における課題に焦点を当て、先進的な企業の事例とともに効果的な活用法を探ります

特集:「ショート動画」活用の最前線


【特集】先進的なCRMを実践する事例大全

先進的なCRMを実践する事例大全LP画像

 昨今は新規の顧客開拓だけでなく、「顧客といかに良好な関係づくりをするか」が求められています。そうした中で外せないキーワードがCRM(Customer Relationship Management)。しかし、これらは一朝一夕でできるものではなく、また全体像が見えぬまま迷走してしまっている企業やブランドいるのではないでしょうか。

 そこでMarkeZineではCRMに取り組む事業会社を取材し、各社の最新事例を紹介。顧客とのより良い向き合い方について探っていきます。

 すでに様々な事例を取り上げている本特集ですが、2025年度はさらに多岐にわたる事例記事を追加していく予定です。CRMへの最新の取り組み事例を通して、自社の戦略や施策のアップデートにお役立てください。

特集「先進的なCRMを実践する事例大全」より4つの最新記事を紹介




【特集】データプライバシーとパーソナライゼーション【予告】

画像を説明するテキストなくても可

 各種ブラウザでのCookie規制など、プラットフォーマーのプライバシー保護の取り組みは、時に立ち止まりながらも、進み続けなければならないことに変わりはありません。それは顧客のデータを収集・活用する多くのブランド、広告主にとっても当然同様です。

 「顧客の求めるパーソナライズ」には常に「プライバシーの課題」の課題がつきまといますが、言い換えれば、データプライバシーの課題が「顧客の望む体験や出会い」へと打ち手をアップデートする機会にもなっています。

 MarkeZineでは特集「ポストCookie時代の本格到来を乗り越える」を改め、「データプライバシーとパーソナライゼーション」と題して再始動。本特集では、データプライバシーに配慮しながら顧客と企業をWin-Winの関係へと導く“今”の手段を、識者の解説や広告主の事例など様々な角度のコンテンツでお届けし、実践につながるヒントを提供してまいります。

前進の特集「ポストCookie時代の本格到来を乗り越える」より4つの最新記事を紹介




広告代理店の読者に読んでいただきたい新連載

 広告・マーケティング領域でもAIの本格的な実装が進み、単なる「効率化/代替」から「人間との有機的連携・可能性の拡張」へと活用の文脈が変化してきました。そんな流れもあり、いま多くのマーケターが「自身の専門性」を見つめ直しているのではないでしょうか?

 この連載では、対談を通して、広告業界のキーパーソンたちが「現在の広告会社の強み・専門性」を再考していきます。対談ホストは博報堂/SIXの藤平達之さんです。

 第1回は、アースミュージック&エコロジー 事業統括の坂巻暢彦さんが登場。WPP傘下のVML & Ogilvy Japanで共同CEOに就任した横田明日香さん登場の第2回も、近日公開予定です!

連載:広告産業のパーパスを考える

生成AI時代に突入したからこそ考えておきたい、SEO&コンテンツマーケティング

 昨今は、AIやSNSに目が向きがちですが、Googleをはじめとした検索エンジンは今も主要な集客経路となっていることには変わりがありません。特に生成AIは各サイトを情報のソースとしているため、むしろコンテンツの重要度は増していると言えます。

 本連載ではナイルのSEO研究所が、なぜ今でもSEOが重要なのか、そして次世代の集客戦略にどう活かすべきかを解説。今後はコンテンツの作り方のほか、BtoB・BtoCそれぞれの最新アルゴリズムをふまえたコンテンツ制作について探っていきます。

連載:生成AI台頭時代に読んでおきたい、 コンテンツマーケティングの基本と実践

ゲームを切り口に「人間の欲求」と向き合う!今注目のゲーミフィケーションを学ぶ

 ゲームの仕組みやデザインなどの要素を⾮ゲームの分野に活用する「ゲーミフィケーション」。ゲームが持つ「人の根源的な欲求に訴える力」を、マーケティングにどう活かせるのでしょうか。

 本連載では、ゲームの力でビジネスや社会の課題解決に取り組むセガ エックスディーの伊藤氏と面白法人カヤックの後藤氏に、マーケターが知っておきたいゲーミフィケーションについて語っていただきます。ゲーム制作の経験を持ち、ゲーミフィケーションに最前線で向き合う両者が考える、マーケティング活用の可能性や実現できることとは? 第4回からはお二方が注目する企業や識者を招く企画を予定しています。

 2025年4月には伊藤氏の著作『ゲームフルデザイン 「やりたくなる」を生み出すゲーミフィケーションの進化』(翔泳社)が刊行されるなど、今注目の領域です。

連載:マーケターが向き合うべき「人間の欲求」を丸裸に!セガ エックスディー伊藤氏と面白法人カヤック後藤氏が語る、ゲーミフィケーション最前線



元P&G米田氏の「インサイト発掘」新連載が開始!【予告】

画像を説明するテキストなくても可

 昨年からご好評いただいている特集「成果につながるリサーチ」で、初回ながら大きな反響を得た、米田恵美子さんへのインタビュー。P&Gのリサーチ関連部門長を経験し、ファブリーズやレノアなどヒット商品開発・市場導入で同社の成長に大きく貢献した米田さんをホストに、新たな連載がMarkeZineでこの春スタートします。

 テーマは、多くのマーケター、ビジネスパーソンが常に向き合わなければならない、顧客インサイト。本連載は「インサイト発掘のプロ・米田氏と紐解く、挑戦者たちの気づき(仮)」と題し、マーケターという枠にとらわれないゲストにそれぞれの挑戦と気づきをうかがっていきます。幅広い方に読んでいただきたい連載です。

過去に公開した米田さんへのインタビュー記事はこちら

博報堂の調査を深堀り!「生活者の今」を知る新連載【予告】

 博報堂グループには様々な研究所や研究プロジェクトがあり、それぞれ異なった視点や切り口で研究活動や調査レポートの発信を行っています。本連載では、毎回ひとつの調査レポートにフォーカス調査に携わった研究メンバーが次の視点で深く解説します。

  • 調査レポートの主旨や調査の背景・狙い
  • 主要な調査結果の紹介
  • 特に注目してほしい結果の解説・読み解き
  • そこから見える、マーケティング業務を行う上で参考にすべき示唆

過去に公開した博報堂の調査記事はこちら

MarkeZine Dayが関西にやって来る!

 6月5日(木)に、「MarkeZine Day 2025 関西」をリアル開催します。場所は、大阪 梅田駅直結のブリーゼプラザです。

 本イベントでは「東西の知を集める」をテーマに、関西のマーケターに特化したコンテンツを用意しています。基調講演には、丸亀製麺やパナソニック コネクトなどが登壇。BtoCからBtoBまで、マーケティングのトレンドを1日で学ぶことができます!

 現在、イベントスポンサーを募集しています。関西のマーケターにアプローチしたい企業はぜひこの機会をご活用ください。

イベント協賛に関して、具体的なメニューを知りたい方はこちらから資料請求・問い合わせをお願いいたします。

業界の重鎮・横山隆治氏による特別寄稿 <不定期連載>

 広告・マーケティング業界の“あのニュース”を、識者はどう捉えているのか? 横山隆治氏による解説コラムを不定期でお届けしています。

横山の視点

【特集】CES 2025より テクノロジーで変わる社会、広告、マーケティング

 2025年1月、米国ラスベガスで開催されたテクノロジーの祭典「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」を総力取材! テクノロジーによりこれから社会、生活はどう変わっていくのか? その先に控えている、広告・マーケティングの変化と進化も探りたい。

特集:CES 2025より テクノロジーで変わる社会、広告、マーケティング




耳から学ぶマーケティング

 MarkeZineの編集部のVoicyチャンネル。最新ニュースのポイントをぎゅぎゅっとまとめてお送りします。スキマ時間や通勤時間に活用して、情報のキャッチアップに是非!

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この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/01 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48476

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