SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめのセミナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第113号(2025年5月号)
特集「“テレビ”はどうなる?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZine Day 2025 Spring

“可変性”がカギに。サントリー宮城氏×元マツキヨ乙幡氏が明かす、ブランドを強くするデザインのあり方

 ブランドが生活者とより情緒的な関係を構築したいと考えたとき、心強い味方となってくれるのが、デザインが持つ力だ。2025年3月に行われた「MarkeZine Day 2025 Spring」には、マツモトキヨシのPB「matsukiyo」の立ち上げなどを行ってきたブランドテーラー代表の乙幡満男氏と、サントリーホールディングスのデザインセンターでシニアクリエイティブディレクターを務める宮城愛彦氏が登壇。仕事をするうえで知っておくべき秘訣を明かした。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZine Day 2025 Spring連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

こまき あゆこ(コマキ アユコ)

ライター。AI開発を行う会社のbizdevとして働きながら、ライティング業・大学院で研究活動をしています。
連絡先: komakiayuko@gmail.com

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/05/26 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48807

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング