
博報堂/SIXのクリエイティブディレクター藤平達之さんが、様々な立場・役割の方とのディスカッションを通して「広告会社の強み」や「これからの可能性」を見つけていく本連載。第3回は、マーケティングサイエンティストの芹澤連さんをお訪ねしました。対談の中で見えてきた「広告会社の悪い癖」とは? エビデンスベーストマーケティング(EBM)を学び、自分の武器にしたくなるような、希望も見える対談となりました。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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