海外では今、インフルエンサーの役割が従来のインフルエンサーマーケティングの枠を明確に超え始めている。単なる広告の担い手ではなく、企業価値の形成や経営判断、さらには市場づくりにまで関与する存在へと変化しているのである。本稿では、ユニリーバのソーシャルファースト戦略や、PRなどの影響力を提供する対価として現金ではなく“企業の株式”を受け取る「Influence-for-Equity」モデルの具体化、そしてSidemenによるVC設立という3つの海外事例を通じて、インフルエンサーのキャリアがどのように拡張しているのかを整理する。
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岡 徳之(オカ ノリユキ)
編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。
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