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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2026 Online

MarkeZine Day 2026 Spring(AD)

メールを送るほどリストが傷つく?配信停止率3割減を叶えたユーソナーのBtoBメールマーケ戦略

 リード獲得から受注に至るまで、複数の部門が連携するBtoB領域。その中でマーケティング部門は、しばしば「獲得したリードが売上向上や経営目標につながらない」という戦略設計上の壁に直面する。企業のABM(アカウント・ベースド・マーケティング)を支援しているユーソナーにも、顧客から「ユーソナーではどのようなマーケティング活動を展開しているのか」という質問が寄せられるという。この声に応えるため、MarkeZine Day 2026 Springではユーソナー 営業本部の湯浅氏とマーケティング領域を担当する戸崎氏が登壇。ユーソナーの自社実践を明かした。

経営に「愛される」マーケティングを目指す

 国内最大規模の法人データベース「LBC」を提供するユーソナー。同データベースは、企業の支社・店舗・工場まで網羅した1,250万拠点の情報を保有している。

 さらにクローリングだけでなく、書籍や紙ベースで公開される情報も含めた名寄せやマスターデータの更新・追加を行い、網羅性と鮮度を高め続けている。

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 このようにデータに強いユーソナーだが、今回の講演は経営層から「愛される」マーケティング、すなわち全社的な視点で経営指標へ貢献するマーケティングをテーマとして、同社のマーケティング戦略とデータベース活用の実践事例を明かした。

ユーソナー株式会社 営業本部 セールスイネーブルメントグループ マーケチーム・マスター 戸崎 拓也氏

売上は向上したが……現場がぶつかる「経営指標」とのズレ

 マーケティングからインサイドセールス、フィールドセールスへリードをパスし、中間指標をクリアしながら最終的な受注へとつなげていく。その過程で多くの企業が「展示会で5,000枚の名刺を集めた」といった「数」の達成に終始し、その先のプロセスが停滞してしまうと湯浅氏は指摘した。

ユーソナー株式会社 営業本部 DXグループ・執行役員 湯浅 将史氏

 この課題を解決するには、各部門の中間指標が部門最適で終わらず、経営指標とリンクしていることが重要だ。その視点に立ち、マーケティング部門は「リード数」から「ターゲットとしている有効リード数」「案件化」「商談化」、最終的には「受注数」に寄与すべきだという議論もある。しかし、これは「営業に愛されるマーケティング」であり、経営層の狙いとは必ずしも一致しないという。

 ユーソナーも、こうした現場と経営指標のズレを経験した。戸崎氏はユーソナーの決算説明資料を提示し、ユーソナーの経営層は売上高やARRに加え、チャーンレート(解約率)を重要な指標とみなしていると説明した。

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 「流行を反映したメッセージングでサイトアクセス数やウェビナーの申込者数を稼ぎ、その結果として一時的に売上が上がったとしても、継続率が高くなければチャーンレートを重視している当社の場合は意味がありません。売上は向上したが、経営の重要指標であるチャーンレートはマイナスの結果となったという施策は部分最適と言えます。こうしたズレを防ぐには、短期的視点に留まらず、経営指標に貢献できるプロセスと施策を構築することが重要です。そのためには、マーケティングの入り口段階で適切なメッセージを届ける必要があります」(戸崎氏)

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メールを送るほど増える「配信停止」のジレンマ

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この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:ユーソナー株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2026/04/22 10:00 https://markezine.jp/article/detail/50571

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