9月12日(金)に開催した「MarkeZine Day 2008」のAトラックの最後を飾る「パネルディスカッション」では、モデレーターとしてコミュニケーション・デザイナーの河野武氏、パネラーとして博報堂の須田和博氏、 CAテクノロジーの小越崇広氏、「UNIQLOCK」の仕掛け人である、ユニクロの勝部健太郎氏が登壇。マス広告 VS ネット広告という単一的な見方を廃し、「これからのプロモーション&マーケティング」を考えることをテーマにディスカッションを行った。なお、質問項目は事前にMarkeZine読者から募ったものが採用された。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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