兄弟(関連性のある要素)同士をユーザーに分かりやすく明示することで、サイトの使いやすさは大きく向上します。今回は関連のある要素の配置の仕方によりユーザーの混乱を防ぐテクニックをいくつかご紹介します。(ユーザビリティ実践メモの中から編集部がチョイスした記事を再掲載しています)
この記事は参考になりましたか?
- 今日から実践!ユーザビリティ向上ノウハウ連載記事一覧
- この記事の著者
-
株式会社ビービット(カブシキカイシャビービット)
仮説検証型の独自方法論「ビービットUCD(User Centered Design)」を用いて、ウェブおよび携帯サイトの戦略立案、サイト設計、構築、効果検証を行うインターネットコンサルティング会社。
年間1000人を越えるユーザビリティテスト(ユーザ行動観察)やアイトラッキング調査など各種リサーチを実施し、ウェブユーザの心理と行動パターンを分析。サイトの売上向上、コンバージョン率改善などの具体的成果の創出を行っている。詳細はこちらからご確認ください。
【書籍紹介】 絶えず変化...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア