ブランドバリュー667億ドルとも言われる「コカ・コーラ」。2005年より、インターネットの普及やグローバル化の流れを受け、コカ・コーラは新たなマーケティングの枠組みを設定した。その日本における取り組みと、モバイルが果たす役割について、11月28日に開催されたmobidec2008で日本コカ・コーラ株式会社の江端浩人氏が紹介した。【その他のレポートはこちらからどうぞ】
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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