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Google、ついに「インタレスト」にマッチした広告を展開

 Googleではこれまで、Googleで「デジカメ」について検索するとデジカメ関連の広告を表示し、スポーツ情報を掲載しているページを見ている人にはランニングシューズの広告を表示する広告を提供してきた。しかし、キーワードとコンテンツだけでは、適切な広告を提供するのに不十分であるとして、新しい広告のベータテストを開始した。

 現在、Googleが取り組んでいるのは、ユーザーの興味や関心をもとにした広告(interest-based advertising)で、すでに一部のAdSenseパートナーサイトとYouTubeでベータテストを展開している。この広告は、ユーザーが関心を持っているカテゴリーが何かを推測するために、ユーザーが訪れるサイトの種類や閲覧しているページの情報を利用する。ユーザーが関心を持つカテゴリーの情報は、ユーザーのブラウザと結び付けられ、広告配信に利用される。

 この広告では、ユーザーのそれまでの行動をもとに広告を提供することも可能となっており、スポーツショップサイトを訪れたユーザーに対して、あとで他のサイトを訪れたときにスポーツ用品の広告を表示することもできる。

 こうした広告配信を好まないユーザーのために、Googleは、ユーザーに対して、「透明性、選択、コントロール」を実現する機能を提供する。まず、透明性に関しては、広告につけられたラベルをクリックすることによって、その広告についての情報をチェックすることができる。また、Ads Preferences Managerというツールによって、ユーザーは自分が見たくない広告、関心のある広告のカテゴリーを選択してブラウザに設定することができる。最後に、ユーザーはいつでもAdSenseパートナーネットワークのための広告Cookieをオプトアウトすることが可能になっている。

 Googleはこの新しい広告サービスのベータテストを一部の広告主に限定して展開したあと、2009年の後半にそれを拡大する予定だ。

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2009/03/12 18:31 https://markezine.jp/article/detail/6829

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