SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アメーバビグに「部活」機能

 自分にそっくりなキャラクターで遊べる「アメーバピグ」で、ユーザーが特定のテーマにそったコミュニティ「部活」をつくり、コミュニティエリア(部室)で部員とコミュニケーションを楽しむことができる機能が追加された。

 ユーザーは誰でもアメーバビグ内のポイント50アメで「部活」を登録することができ、オンライン状態の友人を招待することができる。部活の規模は100名までで、部員のプロフィール欄には所属する「部活」エンブレムが表示される。

 「アメーバピグ」は、今年2月にサービス開始し、約4か月半でユーザー数が50万人を突破。「アメーバピグ」における仮想通貨アメゴールド流通金額も、6月実績で前月比300%と急成長している。

【関連記事】
恋してる人が多いのは「アメブロ」、iPhone好きは「はてな」
アメブロ会員500万人突破、会員限定のコミュニティ機能を提供
サイバーエージェント子会社、よしもと芸人700人のブログを広告商品化

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/07/08 13:35 https://markezine.jp/article/detail/7762

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング