アユダンテは、広告主が自社環境で広告効果計測基盤を構築する「MATSUBA」に、ChatGPTやClaudeなどのAIツールと接続するMCP(Model Context Protocol)機能を追加した。MATSUBAに蓄積した計測データを、専門知識やSQLがなくてもAIとの対話で分析できる。

MATSUBAは6月に提供を開始した基盤で、計測データは広告主のBigQueryに蓄積される。媒体別のCV集計やGA4との比較など、よく使う集計はあらかじめ用意されている。
分析対象は、Google広告やMeta広告など媒体を横断したCVの欠損・計測漏れ、自然検索やSNSなどのオーガニック・オウンド流入の効果、GA4の差異、ボットトラフィックの割合、初回接触からCVまでのアトリビューションなどである。広告費用データやCRM・CDPの売上・顧客データなど、他の自社データと組み合わせた分析もできる。
直接導入に加え、広告代理店経由の導入にも対応し、MCP接続の設定から分析の進め方まで専門チームが支援する。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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