“女性応援”はなぜ炎上する?当事者に響くリアルなメッセージの勘所
★★ 成長企業に学ぶ、B2B SaaSを支えるマーケティング ★★
\B2B SaaSの成長をテーマに6社が集結!/
2021年10月26日(火)16:00~ アドビ主催 (無料)
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─[Vol.721] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【そこに“リアル”はある?】
なぜ、企業や自治体が出す女性への応援メッセージは、時に大きな炎上を呼ぶほど
ズレているのだろうか。この問題について、ダイバーシティをテーマに
マーケティング支援に取り組むAmplify Asiaの白石愛美氏が、
女性のキャリア支援や、企業・自治体向けに女性活躍推進コンサルティングを
手がけるスリール代表取締役 堀江敦子氏と語り合った。
https://markezine.jp/article/detail/37295?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
【コンテクスチュアル広告を徹底解説!】
米GumGumの日本代表・若栗直和氏による本連載。
第2回からは、コンテクスチュアル広告について詳しく紹介していく。
今盛んに議論されているものは狭義での「コンテクスチュアル広告」と
解説する若栗氏。今回は、この狭義における基礎的な知識を網羅。
コンテクスチュアル広告の概念や、目指すものを理解したい。
https://markezine.jp/article/detail/37340?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
【自動的に売れる仕組み作り】
BtoB分野におけるデジタルマーケティングの必要性が増す一方で、
投資しても成果が出ず、販促活動に苦慮している企業もある。
そうしたなか注目されているのが、営業部門不在で売上拡大を実現する
仕組みを解説した一冊『販促の設計図』(翔泳社)だ。
著者の中野道良氏に、書籍の内容を深掘りして聞いた。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第69号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37305?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第69号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
第69号からの定期購読申込の締め切りは
10月24日(日)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
▲▼▲ご協力ありがとうございました!▲▼▲
マーケティング動向調査のアンケート期間が終了しました。
ご回答いただき、ありがとうございました!
速報レポートのご提供は今冬、年明け前を目標に
集計・分析を進めております。お楽しみに!
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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【メルカリに見る、顧客が「心地よい」と感じる距離感の測り方】
“循環型社会”の実現を目指す一方で、企業側が
「個々のお客さまに押し付けるのは違う」と話す、メルカリ星賢志氏。
一次流通市場も含めた、ポジティブな経済活動を促すために、
同社がマーケティングにおいて重視している「距離感」とは。
https://markezine.jp/article/detail/37283?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
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[3]新着記事:17本(2021-09-30~2021-10-06)
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◆毎月200人にインタビューする SHIBUYA109 lab.が掴んだ、
Z世代の消費のモチベーション
メリハリ消費がキーワード!来店前にはだいたい心が決まっている!?
Z世代の消費動向&モチベーションを詳説します。
https://markezine.jp/article/detail/37374?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆リアル×デジタルでファン創造の循環を作る、
サントリー流のデータマーケティング
顧客の文脈・モーメントに寄り添ったコミュニケーションの強化に
注力してきたサントリー。デジタルで終わらない、リアルとの掛け合わせで
関係性をつないでいくマーケティングの一部を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/37326?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆1to1は付加価値ではなく絶対条件。
P&GがLINE活用で目指す、これからの買い物体験
POPやチラシなどで、店頭の顧客にアプローチするショッパーマーケティング。
小売店各社もデジタルによる販促プロモーションに関心を高める中、
P&Gでは「LINEで応募」を始めとしたLINEソリューションの活用を進めている。
同社でショッパーマーケティングを担当する根岸太郎氏と
LINEのOMO販促事業推進室の江田達哉氏に、両社の取り組みについて話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37185?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆【JX通信社松本氏が解説】マーケティングでもっとも重要な
「インサイト」と「消費者理解」を手に入れる
モノありきのマーケティングは立ち行かなくなっている。
そんな中、ソーシャル上のユーザーを「観察」し、潜在的なニーズを
引き出すプロダクト「FASTALERT for Marketing」を開発したのが、
JX通信社だ。同社のマーケティング責任者を務める松本健太郎氏が、
ソーシャルリスニングの説明を交えながら、新しいマーケティングを提案した。
https://markezine.jp/article/detail/37315?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆単なる「クッキー代替」の捉え方は本質的でない。
コンテクスチュアル広告の全容を徹底解説
Cookieレスの流れを受けて注目が高まっているコンテクスチュアル広告。
その種類や特徴、メリット、デメリット、
そしてマーケターが押さえておくべき考え方まで徹底解説です!
https://markezine.jp/article/detail/37340?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆発売後にスルーされがちなパーパス、伝えるための仕組みとは?
【マンガで学ぶ:共感の引き出し方】
社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な新事業への挑戦。
商品化するも理解されていないパーパスを改めて伝えるには?
共感を生むための仕組みづくりに挑む。
https://markezine.jp/article/detail/37404?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆「みんなにとって50点」の状況から抜け出すために。
2つの決断でPMFを手繰り寄せたコミューン
2つの決断が、本来向き合うべき顧客に引き合わせてくれた――。
カスタマーサクセスプラットフォームを提供するコミューンの
PMFストーリーに迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/37271?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆ABMに続くモデル「ABX」を解説!
マーケィングの焦点をアカウントの量から「経験」に移行する
情報流通がもたらす体験に着目した
ABX(アカウントベースドマーケティング)モデルを紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/36808?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【9/24~9/30】
先週注目を集めたニュース3位は「Yahoo! JAPAN SDGs」公開、
2位はGoogleによるタイトルタグ書き換えに関する調査でした。では、1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/37423?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆ユーザーの指をどう止める?
少女漫画で学ぶLINE広告の「動画クリエイティブ」
LINE広告をマスターすることを目指す沙耶とライバル・麗華。沙耶を導いてきた
夢風先生のもとで二人は改めてLINE広告の知識を試されることに――!
「沙耶が麗華よりも答えられなければ破門する」と突き放され、
沙耶は窮地に立たされる。問いかけられた「動画クリエイティブ」の制作について
沙耶は麗華を越えられるのか?
https://markezine.jp/article/detail/37361?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆検索ユーザーに思いを馳せよう!
サジェストキーワード「他の人はこちらも検索」の基礎知識
SEO対策に取り組む中で知っておきたい機能を全7回にわたりご紹介する本連載。
第4回は「他の人はこちらも検索」についてです。
「他の人はこちらも検索」は、自分が検索する際にはよく使うものの、
SEOに取り組む際には見ていない人も多いのではないでしょうか。
今回は「他の人はこちらも検索」の基本情報、施策への活かし方をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/37284?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆今、令和維新が起きている?
ヒットの方程式が崩れた音楽ビジネスでマーケターが意識すべきこと
「音楽ビジネスは令和維新が起こっているようなものだ」と語るのは
ソニー・ミュージックレーベルズの梶望氏です。従来のエコシステムも
ヒットの方程式も崩れた現在、マーケターに求められる資質とは何でしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/37278?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆環境が激変したBtoBビジネス、勝敗を分ける戦略とは?
定期誌『MarkeZine』第69号で特集
定期誌『MarkeZine』第69号(2021年9月号)を刊行しました。
今回は1年ぶりにBtoBビジネスを特集。「BtoBビジネスの勝敗を分ける戦略」を
テーマとし、コロナ禍が続く中で各社がどのように新たな勝ち筋を
見出してきたのかを取り上げました。
https://markezine.jp/article/detail/37330?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆ラジオタイアップで事業にも貢献!
STORES×TBSラジオに学ぶ、熱狂的コミュニティが持つ可能性
TBSラジオの「たまむすび」「かまいたちのヘイ!タクシー!」で行われた
STORESとのタイアップ企画に学ぶ、ラジオのタッチポイントとしての
魅力と活用のコツとは?
https://markezine.jp/article/detail/37370?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆ゲームアプリのマーケターに必要な資質とは
ココネのペティ氏とMOTTOの佐藤氏に聞く
アプリマーケティングの第一線で活躍するマーケターを取材し、
キャリアから成長のヒントを探る本連載。第2回のゲストは、ココネのペティ氏と
MOTTOの佐藤氏だ。両者の歩みを振り返るとともに、ゲームアプリ業界が抱える
特有の課題や、その解決に必要なマーケターとしての資質を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36969?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆企業の“女性応援メッセージ”はなぜ炎上するのか?
働く女性とZ世代に響くリアルなメッセージの勘所
しばしば炎上する、企業による「働く女性に対して発信する応援メッセージ」。
当事者にとっては違和感しかない表現があふれている理由はなぜか?
ダイバーシティの視点から解決策を探る。
https://markezine.jp/article/detail/37295?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
◆“ブランド=妄想” ダイキン工業の広告宣伝トップが
28年かけてたどり着いた方法論【お薦めの書籍】
ブランドは消費者の持ち物――ダイキン工業の片山氏が提示する
“本当に使える”ブランド論とは?
https://markezine.jp/article/detail/37313?utm_source=markezine_regular_20211007&utm_medium=email
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