企業広告は99%社員に向けて発信する/サッポロビールの強さに迫る
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─[Vol.745] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、MarkeZine編集部です。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は年末年始に公開された記事35本をまとめてご紹介します。
まずは、その中から編集部のおすすめ記事3本をピックアップ!
【サッポロビールの“強さ”に迫る】
どんな広告やコミュニケーションにおいても一貫したブランドの世界観や
個性を発信し、強固なブランディングに成功しているサッポロビール。
いち消費者として頷ける方も多いのではないだろうか。
同社でビールとRTD事業のマーケティングを率いる
武内亮人氏にインタビューし、その強さの理由に迫った。
https://markezine.jp/article/detail/37935?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
【成果につながる動画広告の作り方】
リチカのCMO・田岡氏が、動画広告における適切なメッセージングと、
それに基づいたストーリーの組み立て方をお伝えする本連載。
最終回のテーマは「フレームワークで作る動画広告の実践編」。
成果につながる動画広告の制作方法を解説する。
https://markezine.jp/article/detail/38029?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
【「顧客志向型組織」への変革に挑む野村證券】
野村證券は2019年、社内横断でのDXを推進する「未来共創カンパニー」を設立。
2021年には営業組織の体制を「The PODs体制」に刷新し、
顧客起点の横断組織へと変革した。さらにマーケティング面でも、
既存の組織図に組み込まれない「マーケティングフォース」を立ち上げ、
メンバーが各案件や部署に縦横無尽に加わり、支援している。
同社の常務2名と主要メンバー、アドバイザーを務める高広伯彦氏に取材した。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第72号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/37965?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第72号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
第72号からの定期購読申込の締め切りは
1月24日(月)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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BtoB企業向けのCRMソリューションを強みとしてきた
Salesforceだが、BtoC企業向けのセールス部門を立ち上げ、
事業の幅を広げている。本稿では、同部門に取材。
チームの歩みや組織カルチャーを探る質問を通じて
「SalesforceでEC市場開拓に取り組む意義」を紐解いていく。
https://markezine.jp/article/detail/37984?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
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[3]新着記事:35本(2021-12-22~2022-01-04)
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◆D2Cの「本質」と「裏」を読み解く、3つの視点
D2CビジネスとD2Cブランド作りを区分できていますか?
ここで本質を押さえておきましょう。
https://markezine.jp/article/detail/38037?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆コロナ禍から学ぶ生活者行動パターン
コロナ禍の消費財の購買から見えてきた、生活者の行動パターンとは?
https://markezine.jp/article/detail/38036?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆肩書きにもポジションにもこだわらない。
富永さん島袋さんに聞いた、2022年の仕事の話
プリファードネットワークスの富永朋信さん、
2022年1月から入社した島袋孝一さんに、これからの話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/38028?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆検索されない製品・サービスのBtoBマーケティング
ニーズが顕在化していない製品・サービスにおいて、
新規リードを獲得する手段を解説!
https://markezine.jp/article/detail/38024?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆企業広告は99%社員に向けて発信している。
ビジョンをマーケティングで体現できるサッポロビールの強さ
どんな広告やコミュニケーションにおいても一貫した
ブランドの世界観や個性を発信し、強固なブランディングに
成功しているサッポロビール。その強さの根源に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/37935?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆「自立」と「挑戦」ができる環境を作る。
サイボウズ大槻氏に聞く、チームビルディング
人材不足とどう向き合い、どこに解決の糸口を見つけるか?
ビジネスをリードする強いマーケティング組織をいかに作るか?
各社の取り組みを紹介する本連載、第4回はサイボウズを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/38023?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆次世代サービスをどう作るか。
電通デジタルに聞く“アドバンステック”の活用で意識すべきこと
次世代テクノロジーの登場により、CXの価値向上の可能性が広がっている。
一方で、これらの技術を活用するための課題は多く、参入障壁も高い。
本稿では、電通デジタル泰良氏・川村氏の両名に、
アドバンステック活用の流れや開発事例について、詳しい話を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/37910?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆最適な配信面の選び方やストーリー構成を徹底解説!
3ステップで作る動画クリエイティブ
動画広告は、適切な「目的」「配信面」「クリエイティブ」が
揃って初めて成果が出る!
明日から実践できる動画制作のフレームワークをご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/38029?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆コロナ禍でも最高の売上を達成!
ウテナ中島氏×arca辻氏が語る、今後のマーケティングに必要なこと
コロナ禍でも最高の売上を達成した
ウテナのまとめ髪スタイリングブランド「マトメージュ」の事例に学ぶ、
これからのマーケティングに必要なこととは?
https://markezine.jp/article/detail/37925?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆アクション不在のパーパスにさらば!
UXデザイナーが開発した「PJMメソッド」とは【お薦めの書籍】
パーパスもジョブもモーメントも「すべてはアクションのため」と語る藤平氏。
頭でっかちで終わらないパーパス・ブランディングのための新発想とは?
https://markezine.jp/article/detail/37924?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆読めば今年のマーケティングトレンドがわかる!
2021年のMarkeZine人気記事ランキング
2021年、マーケターはどんなトピックに注目していたのでしょうか?
MarkeZineで今年多く読まれた記事から、業界トレンドを振り返ります。
https://markezine.jp/article/detail/37923?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆商品タグ付き広告でCTRが1.37倍に!
グッドイートカンパニーのInstagram戦略
“タグる”ことで欲しいものを探し、オンラインで購買する人が増える中、
Instagramを有効な販売チャネルとして活用するためにはどうすれば良いのか。
グッドイートカンパニーと、サイバーエージェントが取り組んだ
「商品タグ付き広告」活用施策の成果と、
Instagramで売上最大化を実現するための戦略を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37891?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆広告予算の“ブラックボックス化”に終止符を。
パブマティックが語る、SSPと広告主の新たな関係
デジタル広告予算が伸長する一方、DSPによる買い付け先が広がり
広告予算が不透明になっている企業も少なくない。
パブマティックでは、SSP事業者の強みを活かした広告主・代理店向けの
ソリューションを展開し、透明性の向上、配信効率化を支援している。
同社にSSPとデマンドサイドが直接連携することで生まれる可能性等を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37890?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆広告主や代理店と「SSP」がパートナーに?
マンガで学ぶメディアバイイング最前線
とある企業でメディアプランナーを担当する有本。
デジタル広告を活用してきたものの「既にあらゆる施策をやり尽くした!」と
嘆く彼のもとに、突如現れた人物とは――?
手詰まりのメディアバイイングにおいて改善の一手となる、
新たなSSP活用の可能性をマンガで解説します。
https://markezine.jp/article/detail/37689?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆マーケターの「これから」を話そう 定期誌『MarkeZine』第72号
定期誌『MarkeZine』第72号の特集は「マーケターの『これから』を話そう」。
マーケティングの領域が広がり、マーケターはますます多忙になっています。
限られたリソースをどの仕事に投下すればビジネスを成長させられるのか、
今、その役割と仕事内容が問われています。
本誌を通じて、2022年以降をいかに生き残るかに向き合いませんか?
https://markezine.jp/article/detail/37967?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆SHISEIDO「アルティミューン」のグローバルキャンペーンの狙いと勝算
宇多田ヒカルさん等が起用されたSHISEIDO「アルティミューン」の
グローバルキャンペーン。その全貌と狙いについて、
資生堂の山ノ井千草氏に取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/37928?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆セールスフォースCMO鈴木氏が振り返る2021年
「本当に意味のあるつながり」の深化に向けて
2020年に続き、先の見えない状況が続いた2021年。
マーケティングの観点では、どのような変化があったでしょうか?
セールスフォース・ドットコムCMOの鈴木氏にインタビューしてきました。
https://markezine.jp/article/detail/37886?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆【吉野家の事例も】売上利益の減少要因を減らせ!
顧客体験を阻害しない、ECの不正利用防止方法
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ECを新たに始めた、
ECでの売り上げが増加したという企業も多い。
一方で、クレジットカードの不正利用で損失を受けるケースも増えている。
GMOペイメントゲートウェイの松山氏に、ECでの不正利用の実態と
企業に求められる対応について解説いただいた。
https://markezine.jp/article/detail/37975?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆マーケティングの「全体最適化」を叶える新常識
「パーセプションフロー・モデル」とは【お薦めの書籍】
市場のルールも加速度的に変わる中、マーケターはどのように
全体設計すればいいのでしょうか。
消費者起点でマーケティングの全体設計図を描く
「パーセプションフロー・モデル」を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/37815?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆2022年、私たちが取り組む仕事(BtoCブランド編)
第一線のマーケターたちが今、注力していることとは?
BtoCブランドのマーケターに、「2021年を振り返って」
「2022年のミッション」を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/37998?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆2021年「最もシェア拡散された広告・PR施策ランキング」から見る
2022年のトレンド予測
2021年、最もシェア拡散された広告・PR施策とは?
拡散されたポイントも解説します。
https://markezine.jp/article/detail/38038?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆2022年、私たちが取り組む仕事(エージェンシー編)
エージェンシーのマーケターに、
2021年の仕事の振り返りと、2022年のミッションを聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/38005?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆2022年、私たちが取り組む仕事(BtoBブランド編)
第一線のマーケターたちが今、注力していることとは?
今回はBtoBブランドのマーケターに、「2021年を振り返って」
「2022年のミッション」を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/37999?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆データは個人のもの。
その規制が広告業界の労働者にまで及ぶとき
少し広い視点で、広告運用担当者のマーケターとしての
能力および評価のされ方を考えてみます。
https://markezine.jp/article/detail/38012?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆2022年はリアルへの揺り戻しがカギに
2021年のSNSコミュニケーションに見られた3つのトレンドとは?
そして2022年のトレンドを予測します!
https://markezine.jp/article/detail/38011?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆成長の根幹にある“MVVC”の浸透
競争の激しいSaaS領域の勝ち筋とは
SaaS事業をグロースし続けるために必要のものとは?
マネーフォワードで「マネーフォワードクラウド」をはじめとした
ビジネス領域のCSOを務める山田氏に聞く。
https://markezine.jp/article/detail/38010?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆マーケターの仕事の本質は、顧客管理からエコシステムのデザインへ。
コトラーが提唱するA2Aの関係性
コトラー先生の新刊で登場した「人間中心(H2H)」のコンセプト、
サービス・ドミナント・ロジックとのかかわりについて、
同書を監訳した鳥山正博教授に解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/37989?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆多くの企業は顧客心理が見えていない。
その責任はマーケティング部門にある
マーケティングという部門があるのであれば、
顧客心理と行動との関係を一番理解しているべきは、そこにいる人です。
(本文より)
https://markezine.jp/article/detail/37974?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆人生100年パートナーを目指して
「顧客志向型組織」への変革に挑む野村證券
野村證券が目指す「顧客志向型組織」とは?
組織改革の狙いと現在地について、同社の常務2名と主要メンバー、
またアドバイザーを務める高広伯彦氏に聞く。
https://markezine.jp/article/detail/37965?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆LINEミニアプリの相乗効果!会員証のデジタル化で
ROI1,800%を記録した古本市場の販促成果
「古本市場」は、既存顧客との強固なリレーション構築と来店促進に向け、
LINE公式アカウントとLINEミニアプリを導入。従来のDMと比べ、
LINEを活用したクーポン施策のROIは900%と圧倒的な成果が出ているという。
また、会員証機能を有するLINEミニアプリでは、
32万人のロイヤルカスタマーの囲い込みを実現した。
https://markezine.jp/article/detail/37873?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆テレビCMを実施済みの企業にも「ノバセル」が効く!
DMM.comは放映・分析に取り入れ体制を改善
テレビCMの領域を切り拓いてきたラクスルの「ノバセル」。
同社はサービスの一部としてテレビCMの放映・データ分析に使われていた
「ノバセルアナリティクス」を、SaaSとして提供を開始した。
DMM.comでは、実施体制に取り入れることで、成果を挙げているという。
活用の様子を、両社にうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/37911?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆出前館×ハンバーグ師匠の成功例に学ぶ、
デジマにおけるタレント起用の現在地
出前館の事例をもとに、タレントを起用した
デジタルマーケティングの現在地、そして活用のポイントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/37880?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆動画広告で指名検索経由のCVを2倍に
マンパワーグループが10年ぶりの認知獲得施策に込めたねらいとは
2021年9月、人材派遣会社のマンパワーグループは10年ぶりに
認知向上を目的とした広告キャンペーンを実施した。
本稿ではキャンペーンの実行に至った背景や施策の狙いについて、
同社および、パートナーのADKクリエイティブ・ワンに話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37838?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆「売り方」の正解がないから面白い!
今、SalesforceのEC市場開拓に参画するべき理由
BtoB企業向けのCRMソリューションを強みとしてきたSalesforceだが、
BtoC企業向けのセールス部門を立ち上げ、事業の幅を広げている。
Commerce Cloudチームの営業本部長を務める向山泰貴氏、
そして2020年7月に入社し、同チームで活躍する武田康幹氏にインタビュー。
「SalesforceでEC市場開拓に取り組む意義」を紐解く。
https://markezine.jp/article/detail/37984?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
◆プラットフォーマーという選択肢もある
楽天・近藤さんのキャリアに学ぶ、転職先の選び方
楽天の近藤さんのキャリアから明らかになった、
転職先を選ぶ際のポイントとは?
https://markezine.jp/article/detail/38014?utm_source=markezine_regular_20220106&utm_medium=email
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