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第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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Instagramのトレンドシフト/求められる「ユーザー起点」「コンテンツ型」

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─[Vol.750] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【Instagram、トレンドの変遷】
Instagramがマーケティングに活用されるようになり早数年。
消費者の利用トレンドの変化とともに、企業から見たマーケティング・チャネル
としての捉え方も大きく変わってきた。本連載ではInstagramマーケティング会社
SAKIYOMIが最新の利用トレンドに基づいた、正しい活用ノウハウを解説する。
初回は、利用目的やユーザー行動の変遷、成功企業の投稿内容のシフトを紐解く。

【プライバシーガバナンスとは何か】
消費者アンケートなど、マーケターも個人のデータを扱うシーンが少なくないが、
「プライバシーへの配慮は万全」と自信を持って言えるだろうか?
アドテクやデータビジネスを展開する上で参考にしたいのが、
経済産業省と総務省が提唱する「プライバシーガバナンス」の考え方だ。
経済産業省の小松原康弘氏と野村至氏に話を聞いた。

【Pinterest次の一手】
ビジュアル探索ツール「Pinterest」。日本でも全世代でユーザー数を拡大し、
現在MAU(月間利用者数)は870万人を超える。2021年10月にはアマゾンジャパンで
広告事業に携わってきた成田敬氏がカントリーマネージャーに就任し、
2022年から広告事業を本格化させることを発表している。
同氏に、Pinterestの歩みと広告事業の強みについて話を聞いた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第73号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38142?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第73号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

第73号からの定期購読申込の締め切りは
2月24日(木)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

【『マーケティング最新動向調査 2022』発行しました】
マーケティングを取り巻く状況や主要プラットフォーマーの動向、
皆さまにご協力いただいたアンケート結果をまとめた調査資料が完成しました。
変化の著しい「今」を知り、今後のビジネスを考えるための1冊です。
https://markezine.jp/research/?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【勝ち筋は、オフライン広告にあり!】
対面の営業が難しい昨今、BtoB企業はどのように顧客接点を持てば良いか?
オンライン施策と併せてタクシー広告などのオフライン施策を組み合わせ
成果を上げている。Relic代表の北嶋貴朗氏と、テレシー代表の土井健氏に、
BtoBプロモーションで成果を出すための方法を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37878?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

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[3]新着記事:16本(2022-01-20~2022-01-26)
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◆“俺たちのテレ東”とマーケティングの課題を解決!
「テレ東コンシェルジュ」が目指す新しいタイアップの形

独自路線の番組制作を貫く、コンテンツメイキングのプロ集団テレビ東京。
同社が、2021年10月に法人向けマーケティング支援サービス
「テレ東コンシェルジュ」を開始した。本記事では発起人である
合田知弘氏と平山大吾氏にインタビュー。サービスに込めた想いや
具体的な支援内容を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/37794?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆「他人軸」から「自分軸」へ Z世代を紐解く3つのキーワード

これまでの世代とは異なる、まったく新しい価値観を持つと言われるZ世代。
同世代を研究している「MERY Z世代研究所」の斉田裕之氏、木綿裕美氏が語る、
同世代の特徴を表す3つのキーワードとは。
https://markezine.jp/article/detail/38184?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆メンズコスメヒットの裏にあるインサイト――
ジェンダーの視点をブランドはどう取り入れるべきか

メンズコスメはなぜヒットしているのか?
市場の現在地とその裏にあるインサイトを探るべく、@cosmeを運営する
アイスタイルのリサーチプランナー2名に、調査結果なども踏まえて話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38178?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆ここ5年でInstagramに何が起きた?
企業に求められる「ユーザー起点」「コンテンツ型」へのシフト

「インスタ映え」が流行語大賞をとってから約4年。Instagramが利用される
目的やユーザー行動、企業がすべき戦略はどう変化してきたのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/37930?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆サステナブルをベースに、バリューを提供する

サステナブルに重きを置いてビジネスを展開している注目企業、Allbirds。
同社の注力するマーケティング施策などを聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/38176?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆完全栄養食の市場を創るベースフード。
「健康でいたい」をさらに掘り下げ、見えたインサイトとは

ユーザーが持っている「健康でいたい」という関心事をさらに丁寧に掘り下げ、
得られたインサイトを商品開発やコミュニケーションに活かしているそうです。
https://markezine.jp/article/detail/38165?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆Googleが分析する、デジタルエンタメ市場の現状と今後

生活者は自身の可処分所得や可処分時間をどのような割合で各コンテンツに
消費しているのでしょう? Googleが実施している生活者調査をもとに
解説していただきました。
https://markezine.jp/article/detail/38156?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆調べない消費者、ジェンダーレス…2022年の消費者インサイトを読み解く、
5つのキーワード

2022年、消費行動はどう変わる?
15年間で約1万人の消費者心理を分析してきた犬飼江梨子氏が、消費者調査で得た
データを基に、押さえておきたい変化の兆しを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/38155?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆広告もアイデアに。Pinterestが“ユーザー軸”で見据える、次の一手

2013年に日本でサービスを開始し、全世代でユーザー数を拡大している
「Pinterest」。2022年から“ユーザー軸”で進めていくという広告事業について
カントリーマネージャーの成田氏に話を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38142?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆「新規は獲れるが…」獲得広告を長年続けてきたコスメECが
コンテクスチュアル広告を取り入れた理由

米国発の化粧品ブランド「b.glen」は獲得重視の広告施策を長年続けてきたが、
中長期的なブランド価値向上を考えて、コンテクスチュアル広告を活用した
ブランディングにも取り組み始めた。本稿では、Cookie代替手法として
注目を集めるコンテクスチュアル広告の本質的な価値について、
同社の事例をもとに考察する。
https://markezine.jp/article/detail/37918?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆主婦・ママ層を狙うならTikTok!
社員が語るユーザー増加の理由、アプローチの秘訣

2021年10月、TikTok For Businessは「主婦・ママ白書」を発表した。
本記事では、TikTok For Business Japanのハーマン・チャン氏に白書の内容と、
TikTokで主婦・ママ層にアプローチする際のポイントを語ってもらった。
https://markezine.jp/article/detail/38044?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆表層的な手法・議論は淘汰されていく。2022年、Cookieレス祭りの行方

「Cookieレス祭りに惑わされない」をテーマにした本連載。
最終回は、サードパーティCookie廃止の節目となる2023年を直前に控えた
来年以降の動きについて、予測をいただきました。
https://markezine.jp/article/detail/37855?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【1/15~1/21】

先週注目を集めたニュース3位はサイバーエージェントの
「デジタル市役所研究所」新設、2位は資生堂クリエイティブの設立でした。
では第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/38189?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆Cookieレス×フルファネルに対応!Criteoのコンテクスチュアル広告が持つ強み

リターゲティング広告をはじめとしたプロダクトを展開するCriteoが、
コンテクスチュアル広告の提供に向けて動き出した。
同社のパートナー戦略責任者を務める池田氏と、新規プロダクトの営業を担当する
三藪氏に、コンテクスチュアル広告の特長や先行導入したユナイテッドアローズの
事例について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38068?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆コンシューマーサービスは“生もの”
鮮度を落とさずグロースするポイ活アプリ「トリマ」の事業戦略に迫る

 アプリマーケティングの第一線で活躍するマーケターを取材し、業務の醍醐味や
事業成長のヒントを探る。最終回にはインクリメントPの北谷氏と、
Liftoff Mobileの天野氏、内藤氏が登場。ポイ活アプリ「トリマ」のグロースを
紐解くとともに、第1~4回に登場したモバイルヒーロー達との共通項を探る。
https://markezine.jp/article/detail/38013?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

◆先進企業はもう始めている!
データ利活用とセットで必要な「プライバシーガバナンス」とは?

アドテクやデータビジネスを展開する上で参考にしたいのが、
経済産業省と総務省が提唱する「プライバシーガバナンス」の考え方。
本記事でしっかり押さえておきましょう!
https://markezine.jp/article/detail/38026?utm_source=markezine_regular_20220127&utm_medium=email

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