オーガニックコスメ市場開拓の裏側/コスメキッチン椋林氏が語る原点
\『Z世代』著者の原田氏がヒット商品・CMを読み解く!/
3月25日に開催のウェビナー「Z世代インサイトを徹底解説」
には、若者研究の第一人者、原田曜平氏が登壇。商品・CMのヒットの理由を
「豪快シェア」「失敗リアリティー」といったキーワードとともに紐解きます。
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─[Vol.764] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【正直、売れないと思った。】
日本でオーガニックコスメ市場を切り開いてきた「Cosme Kitchen」。
日本人女性に「オーガニック」の概念を広めてきたのは、同ブランドであると
言っても過言ではないだろう。オーガニック黎明期にCosme Kitchenを立ち上げ、
現在の規模まで成長させてきたマッシュビューティーラボ 取締役副社長の
椋林氏に、その原点と成長のストーリーを聞いてきた。
https://markezine.jp/article/detail/38422?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
【高まるCTVとデジタル動画への期待】
2022年2月2日、Integral Ad Science(以下、IAS)は記者説明会を開催した。
本記事では、日本のデジタル広告関係者125名に対し実施された調査
「Industry Pulse Report」で明らかにされた、2022年に業界が直面するであろう
課題や、期待される機会について、5つの視点でポイントを紹介したい。
https://markezine.jp/article/detail/38428?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
【人はなぜ、サブスクを利用するのか】
音楽や動画などのデジタルコンテンツだけでなく、家具やシェアスペース、
食品のキュレーションパッケージなど、サブスクはあらゆる分野に広がってきた。
本稿では、サブスクサービスの利用動機および、そこから見えるサービス訴求の
ポイントについて、Googleのコンシューマーマーケットインサイトチームで
生活者調査を行う小林伸一郎氏に話を聞いた。
本稿は、定期誌『MarkeZine』第74号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38348?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
目次など定期誌『MarkeZine』第74号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
第74号からの定期購読申込の締め切りは
3月24日(木)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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【問いただされるリアル店舗の価値】
オンライン購買が当たり前になった今、
リアル店舗に生活社が足を運ぶ意味とは一体何か?
博報堂プロダクツ吉田氏とSTRATACACHEグループのSCALA高橋氏に
顧客体験の価値の変化について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38222?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
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[3]新着記事:7本(2022-03-09~2022-03-15)
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◆【前編】正直、売れないと思った。
オーガニックコスメ市場を切り開いてきたコスメキッチン椋林氏が語る原点
日本人女性に「オーガニック」の概念を広めてきたコスメキッチン。
立ち上げから今日まで事業を率いてきた椋林さんに、原点と成長の
ストーリーを聞いてきました。
https://markezine.jp/article/detail/38422?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆【後編】コロナ禍でも大きく成長
日本に“オーガニック”を広めるべく進み続けるコスメキッチンの挑戦
前編に続き、コロナ禍でも躍進を続けるコスメキッチンの新たな挑戦に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/38466?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆日本のリテール業界は今が過渡期
さらなるテックの活用で進むのは「店舗のエンタメ化」と「マーケDX」
店頭マーケティング型のDXを掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に
米STRATACACHE社とのソリューション・パートナー契約を発表した。
博報堂プロダクツ リテールプロモーション事業本部リテールテクノロジー部の
吉田氏および、STRATACACHEグループ企業であるSCALA株式会社の
カントリーセールスマネージャーである高橋氏に、
提供しているソリューションや、顧客体験の価値の変化について伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38222?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆【3社の検証事例を公開】
広告で成果が出ない時、脱出の近道は「運用型クリエイティブ」にある!
デジタル広告の運用は変数が多い。手探りのマーケターがほとんどだろう。
そんな中、リチカは、「クリエイティブこそが運用型広告の重要項目である」
として、運用型クリエイティブのナレッジを広く企業に展開している。
なぜクリエイティブ運用が必要なのか、いかに検証・改善を行っているのか。
同社CMOの田岡氏に話を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/38264?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆DX成功の重要人物「テクニカルディレクター」とは?
博報堂プロダクツが部門横断で挑むDX
企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。
しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、
成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。
博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部でテクニカルディレクターを
務める熊谷氏を取材した。
https://markezine.jp/article/detail/38221?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆オンラインショッピングの売上2.5倍増!
大丸・松坂屋が取り組む「人」起点のデジタルマーケ戦略とは
大丸・松坂屋のデジタルマーケティングを担当する西本さんは、
過去の苦い経験からコミュニケーション戦略の極意を学び、
京都店のYouTubeチャンネル改革に臨みました。
https://markezine.jp/article/detail/38421?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
◆「58%がCTVとデジタル動画に期待と回答」IAS、Industry Pulse Reportを公開
Integral Ad Scienceが発表したIndustry Pulse Reportについて紹介します。
日本とアメリカが注目しているメディア、メディア品質に対する意識とは?
https://markezine.jp/article/detail/38428?utm_source=markezine_regular_20220317&utm_medium=email
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